愛チャリで県庁へ出動。肌を刺すような冷たい風も、身が引き締まるようで心地良く感じました。
県議会の控え室で、終日打ち合わせや一般質問(2月28日)の準備。質問は、平成の大合併の総括、がん治療と雇用の継続、民泊新法、県立病院機構の公的役割などで県を質す予定です。
質問の切り口、落としどころも固まってきました。
一歩でも二歩でも、県民要望に実現に貢献したいです。
2月定例県議会(2月14日〜3月14日)に提案された24年度の県予算案に、反対の立場で討論を行いました。 予算案は、3歳未満児の保育料の第3子以降の無償化(2子は半額)、子ども医療費助成の拡大等、私たち共産党県議団もこの間求めてきた県民要望が前進、実現しています。 一方、教...
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