少し離れた所では、2019年の県会議員選挙への出馬が取りだたされている人も宣伝していた。街へ出ればすっかり選挙が日常化してる感じで、今日も激しい。
「土砂災害の復旧工事が、半分やっただけで何年も放ったらかし」−−住民から相談があって佐藤久美子長野市議と現場へ。たしかにこりゃひどい。さっそく県から事情を聞いて、解決を求めます。
2月定例県議会(2月14日〜3月14日)に提案された24年度の県予算案に、反対の立場で討論を行いました。 予算案は、3歳未満児の保育料の第3子以降の無償化(2子は半額)、子ども医療費助成の拡大等、私たち共産党県議団もこの間求めてきた県民要望が前進、実現しています。 一方、教...
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