2017年11月21日火曜日

大鹿村、飯田市

 20日、長野から車で3時間弱、南アルプスと歌舞伎の里・大鹿村、そして飯田市に行ってきました。
 今回の目的は、リニア中央新幹線の工事による自然や生活環境への影響など、村民のみなさんの声や要望をお聞きすることでした。

 すでにはじまったリニアのトンネル工事ですが、工事前のJR東海の説明や住民との合意がけっきょくないがしろにされたり、強引な進め方に住民のみなさんの不安や怒りが広がっていました。
 トンネルを掘りことで発生する残土の処分場の問題でも、あくまでも「仮置き場」とされていたところを最終的な処分場にしてしまう動きがでてきたり、JR東海や県が強調してきた「丁寧な説明と合意」に反する実態も明らかになりました。
 
 現地のみなさんの声を届け、対応を求めていきます。


大鹿村 大西公園から


2017年11月18日土曜日

晩秋の信州

 このところ県内各地を飛び回る日が続きました。でも、わずかな時間でも景色を楽しんだり、少しは季節を楽しむようにしています。
 
 15日は、岡谷市で会議。少し早めに出て、小春日和の諏訪湖の周りを散策しました。16日は、飯山市へ調査活動。これは、帰り道に中野市の豊田地区に立ち寄りました、唱歌「ふるさと」を作詞した高野辰之の生誕の地。「ふるさと」の故郷で、思わず♪ウサギ追い市かの山…と口ずさみました。
 
 晩秋の信州、たくさんに方に楽しんでほしいスポットがたくさんあります。

高野辰之の故郷 中野市豊田

2017年11月13日月曜日

国民健康保険 新蕎麦

 午前中、長野県国民健康保険運営協議会を傍聴しました。来年度から始まる制度改正の狙いと、具体的な問題点が見えてきました。
 保険料の値上がり、滞納を余儀なくされている家庭からの強制的な徴収…このままでは〝安心して医療を受けるための制度〟と相反する制度になりかねません。
 22日からの県議会、がんばる決意を新たにしました。

 お昼は、「よこ亭」(飯綱町)の蕎麦。見てのとおり、コシの強い蕎麦です。そば粉は自家栽培。連れ合いがいい歳をして「追っかけ」をしてるアイドルグループが、蕎麦打ち体験をいているところが昨夜テレビで放映されて、その後追いで付き合わされたというわけです^_^; 

蕎麦は好きずき。もう少し風味があってもいいかなと。


2017年11月11日土曜日

森林とともに生きる

 他県への視察では、自分の地域との違いに驚くことがあります。
 今回訪ねた岩手県の住田町のまちづくりもその一つです。
資源といえば森林しかないこの町は、その資源を生かした「日本一の森林・林業のまち」をめざし、植林、伐採から最後の製品化まで町のなかで行われ完結しています。そのことに寄って森林を守り、環境を保護し、さらに雇用を生み出しています。

 つまり、まちづくりの施策というより森林とともに生きるという哲学を感じました。
 長野県でも山が荒れ、過疎や地域の崩壊が進行しているなかで、大いに考えさせられました。
町内の木材でつくられた仮設住宅




2017年11月5日日曜日

連休最終日

 午前中は地元地域の文化祭に参加、私も参加する懇親会の仲間といっしょに合唱を披露、といっても、まったく練習なしのぶっつけ本番。でも、みんなで楽しく歌えて気持ちよかったです。

 文化祭が終わったら、長野駅の善光寺口で竹内茂市議と日曜日定例の宣伝。
 そのまま中野市へ移動して、須坂北信濃民商の合併30周年記念集会。あいさつさせてのらい中座、帰る途中の小布施サービスエリアで午後4時のお昼。
 なんだかあわただしい連休最終日でした。

右から2人目が、学生時代からのおつきあいの土屋信行税理士。


2017年11月3日金曜日

57回目の誕生日に

 今年も「無事に」11月3日の誕生日を迎えることができました。少し長いですが、57回目の誕生日の率直な思いにおついあいいただければ幸いです。

 「無事に」というのは、これまでも書いたことがありますが、8年前にすでに進行しているガンが見つかって、手術や抗がん剤の効果もあまり期待できず「5年生存率30数パーセント」という厳しい宣告を受けたからです。
再発やその後の転移もなく、今年も誕生日を迎えることができたのは、自分にとって奇跡的ともいえます。

 当時は頭の中から「死」が離れず、どん底にいるような気持ちで日々を送っていました。しかし、しばらくして「死」におびえるよりも、一日一日を生かされていることに感謝の気持ちと喜びを感じるようになりました。
当たり前に、普通に暮らせること、生きていること自体に価値を見つけました。

 自分がこうして前向きになったきっかけを作ってくれた一つが、当時、「しんぶん赤旗」の文化面に連載された清川妙さんの「学び直しの古典」でした。清川さんを通じ、兼好法師の徒然草に「生きる」ことを教えてもらいました。「しんぶん赤旗」の清川さんの連載は、新日本出版社から出版されました。
 そうはいっても、自らの活動や言動にいたらなさや反省を感じる毎日ですが、当たり前に普通にくらせること、生きることを脅かす政治や社会を変えていく力になりたいと思います。少し大げさですが、それが自分の使命と勝手に考えています。

 改めてみなさんに感謝します。これからもよろしくお願いいたします。

2017年10月28日土曜日

大阪、名古屋、名大ー長野県議会の県外視察記

 25日から27日まで長野県議会の委員会(環境産業観光委員会)で県外視察でした。
 長野県大阪事務所、名古屋事務所の現地調査では、長野県への観光誘客や移住、企業立地の取組みの成果や課題について説明を受けて、私も移住者が長野県を希望する動機や取り組みをすすめる上での課題についてただしました。

 名古屋事務所のある栄の中日ビルには地階に信州名産ショップもあります。信州の新鮮な野菜や果物から、野沢菜漬けやハチの子やザザ虫まで各地の名産がそろっています。信州ファンのみなさんにはたまらないショップです。ぜひ一度お立ち寄り下さい!

 産業労働委員会の関係では、LEDの開発研究の拠点である名古屋大学を視察。ノーベル物理学賞を受賞した赤﨑勇特別教授の功績を伝える赤﨑記念研究館を訪ねました。
 明るくて色鮮やかなLEDの電球ですが省エネ効果も高く、原料のGaN(窒化ガリウム)を半導体に応用すれば、全原発の発電量の半分を削減できるそうです。原発に頼らない未来のためにも、これは大事な研究開発ですね。

赤﨑記念研究館





2017年10月23日月曜日

1区で野党と市民の共同、比例で共産党が勝利。希望が自民に助け舟。台風被害 

 総選挙の結果。長野1区で共産党が支援したしのはら孝さん(無所属)が自民党候補に圧勝。まさに野党と市民の共同の力が発揮されたものだったと思います。
 そして何よりうれしかったのは、比例代表北陸信越ブロックで藤野やすふみさんの再選を果たしたこと。当選が決まった瞬間の深夜のバンザイは涙が出ました。

 一方無念だったのは、県議を辞職して長野4区から立候補した毛利栄子さんの敗北。比例と重複せず小選挙区の単独立候補。退路を断っての挑戦だっただけに悔しい。
 選挙戦は自民党候補との一騎打ちの様相でしたが、直前に希望の党が別の選挙区から候補者を投入。結果は毛利さんが2位で、希望の党の候補の得票と合わせれば自民党候補を大きく上回りました。
 つまり、希望の党の候補が自民党候補に助け舟を出したと同じことです。

 立憲民主の躍進は、今後の安倍政権とのたたかいを考えても確かに心強い。しかし、全国で日本共産党が議席を21から12に減らしてしまったことも残念無念。やっぱり、どんな激動や逆流があっても勝ち抜ける自力をつけなければいけないということを痛感。

 今朝未明の台風の影響で、長野市内の各地で内水災害など被害が出ました。午前中は現地を視察して、共産党市会議員団のみなさんと対応を検討しました。

増水した千曲川 内水災害も起きています。

2017年10月18日水曜日

選挙カーへの確かな手応え

 総選挙の公示後、10日、13日、15日、17日と選挙カーに乗り、ながせ由希子比例候補らと訴えています。
 選挙カーで走ったり訴えていると、その日の天気や地域によっても違いがありますが、町の空気というか有権者の反応がよくわかります。

 今度の選挙は、10日の初日は有権者の声援がたくさん寄せられたのですが、その後13、15日は弱くなりました。雨であまり人が外にいなかったっこともあると思いますが、少し不安になりました。

 しかし、昨日17日は初日以上の強い、確かな手応えがあり、共産党の躍進や野党と市民の共闘の勝利の条件が広がっていることを強く感じました。

 マスコミはいろんな議席予測を報じていますが、有権者は動き始めています。文字通り、最後の奮闘が結果を左右することを実感しています。

飯田の市街地と天竜川を眺めながら演説(15日)


2017年10月12日木曜日

エンジンかかってきましたよ!

 ある共産党後援会の集まり。仕事を終えたみなさんが次々と集まって満席に。

 「お母さんたちにもっと消費税増税中止の訴えをしよう」、「共産党はキライと言っていた人が、今回は比例は共産党だと言ってくれた」など活発な意見交換。

 「女性部は16日から電話の支持のお願いをする予定でしたが、とても間に合わないので13日からはじめます」と意気高い決意も。
 さあ、あっちもこっちもエンジンがかかってきましたよ!

2017年10月9日月曜日

明日、公示

 連日、スーパーメガホンをかつぎ、共産党の躍進、野党と市民の共闘の勝利を訴えています。
 相手から握手を求められたり、通りがかりの人がこぶしを突き上げ安倍政権への怒りを語るなど、先々で思わぬ強い反応があります。
 国政選挙の候補者も十数年間やりましたが、今までにない変化がおきていることを感じています。

 いよいよ明日は衆院選挙の公示。しかし、忙しくなると突然関係のないことをしたくなります。後援会の方からいただいた野菜の苗が軒先に放ってあるのを思い出し、急きょ庭に植えました。
 写真手前の列の苗はレタス系の野菜で、奥の列はひん死の状態ですがたしかブロッコリーだったような気がします。なんとかなってくれればいいのですが…。



2017年10月5日木曜日

県議会の委員会審査

 3日間にわたる長野県議会の委員会審査が終了しました。 環境委員会(2日)では、県立自然公園内で施設の整備をすすめるための条例改正案について、乱開発や自然破壊にならぬようにただしました。
 また、再生可能エネルギーの推進のために自然エネルギー地域発電推進事業など、取り組みの強化を求めました。

 産業労働委員会(3日)では、県内でも過労死が相次ぎ、違法な時間外労働がまん延している事実を明らかにしながら、長時間労働をなくしていくために県と労働局が共同して取り組みの抜本的強化を求めました。

 観光委員会(4日)では、山の事故防止対策として、登山計画へのアドバイスや相談活動を提案。
 マンションなどを活用した宿泊事業によって、外国人宿泊者と地域の間でトラブルが各地で生じています。とりわけ、管理業者が家主から委託を受けて営業する場合は問題が多いため、条例によって規制するなどの対策を求めました。

 今回、具体的な県民要望の実現はありませんでしたが、取り上げた課題は重要なので引き続き実現は働きかけたいと思います。

環境委員会 10月2日

 

2017年9月29日金曜日

中山間地の交通 学校のクーラー

 県議会で質問。中山間のお年寄りなどの要望が強い、NPO等による自家用車の有償運送について取り上げました。
 答弁は、自家用車の有償運送は重要であり、地域の実状にあった公共交通に積極的に関わっていきたいと前向きなものでした。 

 教室へのクーラーの設置は、高校が14%(全国50%)、特別支援学校33%(全国75%)と長野県は遅れています。抜本的な対策を求めましたが、答弁はトイレの改修などもあるとしと消極的。

 高校の生徒数が減少した時に、自動的に学校の統廃合などを行っていく新たな構想が提案されています。私は、小さな学校も大切な役割を果たしており、存続できるよう支援するのが教育委員会の役割と迫りましたが、あくまで構想に固執する答弁でした。

 10月2日からは、常任委員会の審議が行われます。県議会に総選挙にがんばります。

2017年9月23日土曜日

一般質問 演説会 

 県議会の一般質問の日程が決まりました。私は27日の午後2時半頃の予定です。中山間地の生活交通、学校のクーラー設置など質問する予定です。

 午前は一般質問の原稿準備で頭は飽和状態、午後は党演説会(長野市若里文化ホール)。藤野保史衆議院議員、武田良介参議院議員、ながせ由希子1区候補、清沢達也2区候補、竹内茂市議補選候補らが演説。私は主催者からのお願いを訴えました。
 ちなみに、「共産党のみなさんはみんな若いですね〜。今日の弁士で山口さんが一番年上ですか?」とある参加者。あの〜違いますから…。

 

2017年9月19日火曜日

19アクション 公共交通の検討会

 今日、9月19日は安保法の強行から2年。廃止をめざして毎月19日に行動している粘り強い運動である、19アクションに参加。
 長野市の市街地中心部の新田町交差点で、“安倍政権の改憲NO !”、“野党は共闘!”…。元気イッパイに声を上げました。

毎月19日の昼休みに行動 長野市新田町交差点

 午後は、利用者数の激減など危機的な地域の公共交通の対策を検討する長野県主催の会議を傍聴しました。
 検討会の会場はプレハブ工法で、さらに持ち運び式の簡易アンプ。早口の人の発言は聞き取れず。でも、意見交換をお聞きして、公共交通確保のヒントを見つけることができました。詳しくは明後日からはじまる県議会で。

2017年9月18日月曜日

追いつめられ解散

 解散総選挙に向けて急速に動き出しました。野党が憲法に基づいて求めてきた臨時国会の召集を3ヶ月間も拒否し続けて、挙げ句の果てに解散ですか。
 全然説明責任を果たしていないじゃないですか。加計森友疑惑の真相が明らかになることを余程恐れているのでしょうか。やっぱり“追いつめられ解散”でしょう。

 ながせ由希子さん(長野1区)、竹内茂さん(市議補選)、野々村博美市議と街に飛び出して日本共産党の躍進、野党共闘の勝利を訴えました。

右からながせ、竹内、野々村さん 長野市内 17日


 

2017年9月17日日曜日

「治安維持法と共謀罪」 内田博文先生

 「治安維持法と共謀罪」内田博文先生(九州大学名誉教授)の講演は聞き応えがありました。
  先生は、治安維持法の研究成果を存分に発揮しながら共謀罪の本質を明らかにされました。
 “たたかう権利を認めているのが憲法”、“一人ひとりが意欲と能力、勇気を持ちたたかおう”…みずからもたたかっている先生の言葉がずしりと胸に落ちました。
内田博文先生 長野市 16日

 夜は、高山村の村会議員選挙の応援。畦上孝一(現)、湯本辰雄(新)の2氏の集会で必勝を訴えました。村会議員選挙は18日告示、24日投開票です。

2017年9月12日火曜日

野党共闘をすすめる懇談会

 市民と野党の共同をすすめる集会(大町市 10日)。佐々木寛氏(市民連合@新潟共同代表)が講演。市民連合は政党のようになってはいけないし、候補のファンクラブでもない。その度に「この指とまれ方式」でやっていくのが良いという考え方は参考になりました。
 
 私は共産党を代表し、昨年の参院選で自民、公明党と野党4党の合計得票がきっこうした2区で必ず共同を勝利させる決意を発言しました。
 下条みつ氏(民進)、中川ひろじ氏(社民)、八木聡氏(緑の党)が発言。会場の参加者からは、共同実現の可能性など質問や要望が出されて意見交換。総選挙への気運が高まった集会でした。


野党共闘をさらにすすめる大北地区懇談会 9月10日


2017年9月8日金曜日

教育長に申し入れ

 共産党県議団で、県教育委員会がすすめている「学びの改革」の見直しなどを原山隆一教育長に申し入れました。

 今回の申し入れの中心は、高校の再編や新たな教育を推進する「学びの改革」。県教委は、学生が減少しクラス数などが一定の基準を下回った場合は再編の対象とすると打ち出していますが、県下各地で県教委が行ってきた地域懇談会でも小規模の学校や少人数学級を求める様々な意見が会場の参加者から相次いで出され、見直しを求める声が広がっています。
 本日の申し入れで、教育委員会は実施方針はていねいに意見を聞きながら策定したいとし、少人数学級は法律のしばりがあるとしながらも「これからも研究したい。意見を出していただきたい」と答えました。
 また「学びの改革」の基本構想の見直しについて、原山教育長は「次のステップに向けて検討していきたい」と答え、こたえこれまでのかたくなな姿勢から変化していることを感じました。

 特別支援学校の校舎の老朽化・過密対策について全県的な特別支援学校の整備計画を策定することを求めましたが、教育委員会は新たな学校の整備など抜本的な対策に触れず、平成32年度に策定予定の総合管理計画で古い建物を中心に整備をすすめるという答弁にとどまりました。

 学校へのエアコンの整備について、教育委員会は保健室への設置が今年度終了した一方、普通教室の設置率は19.2%であることを明らかにしました。当面は雨漏りなどの修繕を行うとし、エアコンの設置予定については具体的に示されませんでした。
 申し入れでは、就学援助制度の入学時の前倒し支給、給付型奨学金の拡充についても申し入れました。


 

2017年9月5日火曜日

今日のお弁当

 このところ、集会や会議が多く、一昨日は5ラウンド、昨日は4ラウンド。中座して次の会議に向かったり、途中から参加の会議も。気を遣ったり、緊張する会議もあり、ホッとするのは昼メシ。 


 どうも外食はしっくりこなくて、けっこう手抜きで作ったものでもヤッパリ自分で作った弁当が一番。
 子どもたちは父の作ったお弁当をどう思っているか知りませんが。

 ちなみに、ウルトラ食べ盛りの子どもたちのメニューは、親子丼+おにぎりセット。味よりボリュームがモットー。これなら満足でしょう。

2017年8月30日水曜日

“押しまくってください”

 お盆休みにやろうと思っていたのですがなかなかできず、昨日から県議会の活動報告をポスティングをしています。庭先で仕事をしている人などいろんな出会いがあるのが楽しい。

 今日も2時間半、300枚ほど配布しました。あるお宅のイ
押しまくってみたくなりましたが…
ンターホンに目をやると、「鳴らない時は、左右、上下に押して、押して、押しまくって下さい」の張り紙に
思わず笑ってしまいました。

 さすがに2時間半は体にこたえました。車で10分ほどのところにある日帰り温泉に行って疲れをとりました。


2017年8月27日日曜日

各地で議会報告会

 昨日、今日と議会報告会が相次いでいます。
 26日は、朝陽後援会の県政・市政報告会。「大北森林組合の補助金不正事件の真相究明のために、県議会に百条委員会の設置を」という意見から、除雪、道路改良の要望まで、しかと受け止めました。
 佐藤久美子市議、ながせ由希子・党長野県書記長、竹内茂・党長野市暮らしと営業相談室長とご一緒しました。

 27日は、地元の三輪地区で開かれた議会報告・懇談会。

同じ三輪の住民である武田良介参議院議員、野々村博美市議とお話ししました

 午前10時からでしたが満席。みなさん食い入るように聞いてくれ、こちらも力が入りました。「こういう場(議会報告会)にも若者が参加するようになってほしい」「なぜ、若者が政治に関心を持たないのか?」…。みなさんの思いは切実です。
 ながせ由希子党長野県書記長、竹内茂党長野市暮らしと営業相談室長もご挨拶しました。

2017年8月24日木曜日

県議会の現地調査 共産党地方議員会議

22、23日は、県議会の常任委員会(環境産業観光委員会)の現地調査でした。
 県庁の現地機関の施策の進行状況の調査とともに、ものづくり産業の事業所、太陽光発電事業関連の事業所や施設なども視察。
 
 この中で「こもろ観光局」の視察が印象的でした。
 小諸では、「観光ビジョンがない」、「おもてなし意識が不十分」、「かじ取り役がいない」など、せっかくの観光資源がありながらい
まいち元気が出ないという中で、こうした課題を解決しようと観光局が設立されました。

 観光局はNPOとして新たに体制も確立し、「江戸時代の旅籠で教わる小さな針仕事」、「町屋で楽しむ茶かぶきと和菓子」、「老舗味噌蔵でつくる味噌仕込み体験」、「トラウマ克服 つらくないよ~ 浅間山登山」など、観光資源を活かした滞在プログラムもスタートさせるなど、いろんな努力や工夫が始まっていました。
 あなたもぜひ「詩情あふれる高原の城下町」へ。

 24日は、長野県の共産党地方議員会議で介護保険の分科会に参加。介護度が「要支援」の人の通所サービスや訪問介護がが保険から外され市町村の独自事業となりました。こうしたなか、この新たな事業に先進的に取り組んでいる御代田町の茂木祐司町長からお話しをお聞きしました。 
 私の住んでいる長野市も含めて、市町村の現場では新たな事業にかかわる人員が確保できない、施設も未整備などなど課題が山積し混乱しています。
 どうしたら改善できるかなど、事業の進め方について茂木町長さんのお話しは大変参考になりました。

2017年8月19日土曜日

大阪、兵庫、滋賀 議会改革の視察の報告

 議会の改革の取組みで大阪府、兵庫県、滋賀県議会の視察(8月17日、18日)をしたまとめです。


兵庫県議会 8月17日
(1)昨今大きな問題になっている政務活動費。大阪、兵庫はすでに政務活動費の領収書を含め、提出文書すべてをホームページで公開していました。
 情報を公開し、県民のチェクを受けることが不正をなくし、適切な使途のためにも欠かせないと思いました。
 ホームページで公開するための予算も年間数十万円ほど。長野県では領収書のホームページの公開はまだ実施されていませんが、ぜひ実現したいと思います。


神戸市に宿泊 朝、散歩したら中華街がありました。
(2)議会の改革には、第三者機関の意見やチェック、検証がやっぱり大事。大阪や兵庫では、弁護士や公認会計士、大学教授が政務活動に使途をチェックする体制ができています。兵庫では、政務活動と証明できない活動には支給しないという立場で厳しい基準が設けられていました。

 滋賀県議会が外部委員を加えた検討会議を設置して改革を進め、常任委員会の審議への参考人招致や県民の参画、議案に対する一人一人の賛否の公表、地元テレビで県議の質問なの放映などが行われていました。長野県にはない取り組みに目をパチクリ。

 今回の視察は参考になる点も大変多く、充実したものでした。長野県議会の改革へ、さっそく取り組んでいこうと話しています。

2017年8月15日火曜日

終戦72周年

左から和田、竹内、黒沢、一人おいてながせ氏
 アジア太平洋戦争の終戦72周年記念日の街頭演説を長野駅善光寺口で行いました。私は県内で大きく広がる憲法守れの世論と運動を紹介、ながせ由希子1区予定候補、和田あき子県議、黒沢清一市議、竹内茂市議補選予定候補もそれぞれ思いを訴えました。地味な取組かも知れないが大切にしたいと思います。

 夜、NHKスペシャル「戦慄の記録 インパール」は衝撃でした。
 兵士の命を虫けらのようにあつかった、大本営、司令部の信じられないくらい無責任な、あまりにも無謀すぎる作戦。まさに戦争の狂気。銃弾と病気、飢えに倒れた3万人の命を返せと叫びたいです。

2017年8月14日月曜日

お新盆のあいさつ

 カーナビとにらめっこしながらお新盆のごあいさつにまわり、先輩やお世話になった方々を偲びました。

 地域の神楽保存会の会長だった方は、先の大戦のトラック島でいよいよ死を覚悟したときに故郷の神楽を思い起こしたそうです。その時の体験が、後に保存会を立ち上げたきっかけだったそうです。初めてお聞きする話しでした。

 お新盆は改めて故人の人生や人柄に学ぶ大切な機会ですね。

2017年8月11日金曜日

求められている高校改革は?

 9日ですが、長野県が進めようとしている高校改革・「学びの改革」の懇談会に参加しました(長野市ホクト文化ホール)。
 最初に教育委員会から改革の中身について説明があり、父母や教職員、一般の参加者などから質問や意見が出されました。

 この改革案で一番問題だと思ったのは、都市部でも中山間地でも、一定のクラス数を割り込んだ学校はただちに募集停止、統廃合や分校化などの対象になることです。つまり、機械的に学校を減らしていくことになりかねないことです。
 
 会場からはたくさんの意見や質問が出されましたが、どんな小さな学校も一人ひとりの子どもたちや地域にとって、様々な魅力やかけがえのない大切な役割があることが次々と語られました。これからの時代は、クラス数の少ない学校や、1クラス40人にこだわらない小人数のクラスこそ子どもたちにも求められていると実感しました。

 県の予算や効率を考えてのことだと思うのですが、教育の現場には主役の子どもたちを真ん中にすえた改革こそ必要ではないでしょうか。

2017年8月8日火曜日

キュウリの悩み

 塩もみ、ぬか漬け、醤油煮…。いずれも中途半端なできあがりでイマイチですが、夏野菜の王者キュウリを毎日たんのうさせていただいています。

 しかし、毎日のようにいただいて供給量が消費をはるかに上回っているのがちょっと悩み。ストックが増え続け、現在50本ほどあります。今日も畑をしている方から一袋いただきました。

 キュウリご飯はどうかな? キュウリの味噌汁、キュウリのハンバーグもありかな? 頭のなかはキュウリでいっぱいです。

2017年8月6日日曜日

食堂ピカドン

 8月6日。日曜日定例の長野駅前の宣伝で、食堂「ピカドン」の話しをしました。

滝沢真一市議(マイク)
 広島で被爆した前座良明さんが、1961年に松本市の信州大学前に開いたのが「ピカドン」です。学生時代はよく親子丼を食べました。
 前座さんは「今日の聞き手は明日の語り手」が口癖で、被爆者団体の役員を務め、原爆症の体調不良とたたかいながら生涯核兵器廃絶の運動の先頭にたってきました。 

 前座さんがは2009年にこの世を去りましたが、もしご存命ならこの7月に国連の会議で世界122カ国の賛同で採択された核兵器禁止条約をどんなに喜ばれたことでしょうか。
 前座さん、良かったですね。前座さんの「聞き手」の一人として、核兵器廃絶までがんばりますね。

2017年8月4日金曜日

消防団県大会報告会

 長野電鉄の本郷駅で野々村博美市議と朝宣伝→党支部のメンバーとギラギラ太陽を浴びながら訪問活動→柳原地域の県政・市政報告会に参加して6月県議会の報告。佐藤久美子市議、竹内茂市政対策室長らもそれぞれお話ししました。

 
 自宅に戻って昼食。
 午後は資料の整理。
 夜は地元の消防団のポンフ操法の県大会出場報告会でした。さすが消防団です。報告会も元気イッパイで大いに盛り上がっていました。火災や災害から住民と地域を守ってくれる活動と活躍に感謝しながら楽しく懇談しました。

2017年8月2日水曜日

かぜっぽい

 
サケの塩焼き、コロッケ(冷)、ニラまんじゅう(冷)
夏休みでいつまでも爆睡してる二女と二男用に、朝メシ兼昼メシを、そして自分用と連れ合い用の弁当を作って朝の宣伝へ出動。

 まあ、サケを焼いたくらいであとは電子レンジで“チ〜ン”。
 手抜きといえば、手抜きですけど。

 善光寺下の宣伝は、夏休みのためかいつもより車が少ない感じ。蒸し暑い朝でした。

 県議会の共産党控え室で週1の会議、その他。ウ〜ン、なんとなくカゼっぽい。確かに朝方は、少し肌寒かった。油断したかな。少し早めに切り上げて帰宅しました。

2017年7月29日土曜日

介護 二男と外食

 党支部のみなさんと訪問活動をしながら、2人の男性から介護のお話を聞きました。
 一人は認知症のお連れ合いを介護している男性、一人は親を自宅で介護し施設に入所している兄弟のお世話もしている男性。私がお聞きしたお話はほんの一部でしょうが、それだけでも介護の大変さを実感します。実際は、その何倍、何十倍ものさまざまな苦労や悩みがあるのでしょう。慣れない家事からはじまって、「男の介護」の大変さもいろいろ考えさせられました。


西洋料理店もりたろう 長野市善光寺大門
 二女は京都の学校のオープンキャンパスで、母親と泊まりがけで出かけました。夕飯つくるの面倒なので、二男と二人で近所のレストランで外食。お肉もコメも、当然野菜も信州フード! それにしてもウルトラ食べ盛りの二男は、300グラムのハンバーグに大皿のピザをペロリ。レジで一瞬とまどいました。

2017年7月28日金曜日

朝宣伝600回! 県立歴史館

がんばっているマイスーパーメガホン 
 毎朝日課の街頭県政・市政報告。今朝、本郷駅で野々村博美市議と訴えてめでたく600回目となりました。「雨にも負けず…」というわけにはいかず時々負けますが…。
 一応、(月)三才駅、(火)長野駅善光寺口(和田あき子県議と隔週交代)、(水)善光寺下駅、(木)朝陽駅、(金)本郷駅でやってます。お声などかけていだけるとうれしいです。

 
両角友成県議(右から2人目)
朝の街頭宣伝終了とともに、車を飛ばして千曲市へ。長野県立歴史館に行きました。県議会文教企業委員会の現地調査にご一緒させてもらいました。共産党県議団からは、両角友成委員が参加されていました。


 笹本正治館長さんからお話をお聞きしたのですが、県民の文化の向上のための歴史館の役割や館長さんの熱い思いにうたれました。予算や人員を充実させたいという願いも納得でした。

 県立歴史館は展示品だけでなく、収集された歴史資料や公文書などの「お宝」も充実。現地調査後、私一人残って企画展「長野県誕生」をじっくりみせたいただきました。

2017年7月27日木曜日

子どもたちの県庁見学

 県庁で資料づくりをしていたら、子どもたちのにぎやかな声が聞こえてきました。何かと思ったら夏休みの県庁見学会でした。
 子どもたちが見学に来るということで、県のゆるキャラも勢ぞろい。でも私はアルクマくん(一番右)しか知りませんでした。ゆるキャラ、たくさんいるのですね。知りませんでした。

 
この札は、「氏名票」というそうです
夕方、NHK長野のニュースを視ていたら、県庁見学の様子が流れました。私の出演はありませんが、子どもたちが議場を見学する場面で私の氏名票はチャッカリ出演していました。なんだか得した気分です。

2017年7月22日土曜日

信州大学でがん治療を学ぶ

共産党県議団
 20日は「がん」について学んだ一日でした。
 長野県議会のがん対策推進議員連盟で、信州大学医学部付属病院、県立こども病院を視察しました。
 2人に1人ががんになる時代と言われますが、参加した県議の中でも家族をがんで亡くしたことをかたる人も何人かいました。
 がん治療後の生存率など、信州大学の実績の説明を受けるとともに、がんの部位ではなく組織や細胞によって治療方針を決める治療など、先進医療に触れることができました。
 がん体験者の私にとって日進月歩のがん治療を実感しました。

2017年7月20日木曜日

23年前の写真

 昨日、小林伸陽共産党県議団長からいただいた写真です。恥ずかしいですが、公開しちゃいます。

 写真は衆院長野5区の候補者になった頃ですから、今から23年前(当時34歳)。共産党の封じ込めをねらって導入された小選挙区制のはじめての選挙でした。左から木島日出夫元衆議院議員、宮下金典元長谷村議、山口、小林伸陽県議団長(当時箕輪町議)。それにしても、みんな若い! 当たり前か(笑) 以来、衆参国政選挙に6回挑戦しました。

 昨夜は、党創立95周年記念講演会を視聴。この間の選挙に続く都議選の躍進がうれしい。不破さんが、共産党の活動や選挙に様々な困難をもたらしたこの30年来の「共産党を除く」壁を打ち破ったたたかいのお話をされました。この写真を眺めながら感慨深いものがありました。

2017年7月19日水曜日

今日のお弁当

 
 今日のお弁当。二女、二男、連れ合いの分で計3個。
 サンマの煮付け(ちょっと甘みが足りなかった感じ)、煮カツ(昨晩の残り)、マカロニサラダ(何か一味足りない)、シュウマイ(冷凍をチーン)。結局、イマイチな感じ。お弁当は難しい。奥が深い。けど、楽しみでもある。

2017年7月18日火曜日

土砂災害の対応

 
 長野駅善光寺口で火曜日の朝定例の宣伝。
 ファミレスで朝定食を食べて、県議会の共産党県議団控え室へ。
 打ち合わせ会議、原稿作成。続いて長野市豊野の地滑りの対策で建設事務所に相談しました。

 豊野の地滑りは、大雨の影響で裏山が崩れて大量の土砂が民家の敷地に流入しました。私は佐藤久美子市議とともに、炎天下に土砂の片付けに追われるみなさんを16日にお見舞いしました。
 今朝、長野建設事務所に今後の対策など相談。建設事務所でも関係部署間で協議をしているとのことでした。
 被災したみなさんの要望の実現へ、佐藤久美子市議らと力を合わせます。

2017年7月17日月曜日

坊ちゃん

 薬が効いたのか、カゼは楽になりました。


 以前、9条の会の学習会で小森陽一さんが夏目漱石の話しをしていたのが頭に残っていて、「坊ちゃん」を再読しています。

 やはり面白い。そして興味深い。戦前の天皇制政府による暗黒社会を風刺しているように思える場面があちこちに。
 漱石は個人の尊重をテーマにしているようにも思えます。


2017年7月16日日曜日

かぜでダウンです

 この2、3日軽い頭痛、ハナミズ、セキにクシャミ…。そして今日は、いよいよしんどくなって、午後から休みを取って静養。

 扇風機を回しながら寝てしまったのがいけなかったのか、ちょっと油断したようです。
 みなさんもご自愛ください。

2017年7月15日土曜日

さわやか戸隠で…

 戸隠高原で活動しました。下界は「高温注意報」でも、標高1000mのここ戸隠は「別天地」。

 
 農家の庭先で作業をしていたおばあちゃんは、大根の種をとっているところ。はじめて見ました。そうか、これがウルトラ辛い戸隠大根になるのかぁ。戸隠のおろし大根と蕎麦の組み合わせは、打ちのめされるほど旨いのです。

県天然記念物「豊岡のカツラ」
 畑に座り込んでいたおじいちゃん。聞けば、今朝、収穫期を迎えたトウモロコシもジャガイモも人参も、みんな猿にやられてしまったと。荒らされて見るも無惨な畑の姿に、かける言葉もなくて…。

 一人で畑を守っているおばあちゃんは、キュウリがたくさんなったけどふぞろいで直売場に出荷するわけにもいかず困っているとのこと。そこですすめられるままに、遠慮なくいただいてきました。新鮮なキュウリをいただいて感謝までされるなんて、なんだかこっちが申し訳ない気持ちに。

夏蕎麦の花
 戸隠も過疎と高齢化のなかでおばあちゃんが一人で畑を守っているお宅も少なくありませんでした。
 さわやかな戸隠も、地域や暮らしの実態は深刻です。


2017年7月14日金曜日

山口農園便り


 かわいがっている我が家のミニトマトが「倒木」。原因はきわめて初歩的な問題で、支柱を作っていないことだとご指南いただきさっそく実行。めでたくミニトマトが復活した件。ちなみに、ゴーヤも実を付けました。楽しみです。

 
矢印が成長の跡
いただいたカボチャの苗。スゴッ! 毎日グングン伸びて、エライことになってきました。はじめてのカボチャ体験。毎日が楽しみでございます。それにしても、どこまで伸びるのでしょうか。もうすぐ、狭い我が家の庭からはみ出して、道路を侵犯する勢いです。


2017年7月9日日曜日

県議会の審議から

環境部の審議 7月3日
 長野県議会は、7月3日から5日まで各常任委員会の審議でした。私が所属する環境産業観光委員会でおこなった私の主な質問を紹介します。

【労働環境問題】
 県が定期的に実施している労働環境調査は、対象が10人以上の事業所です。そこで10人未満の事業所のことを聞いたら、「数が多く予算もかかるので調査していない」という答弁。エッ…? 事業所の数が多いし、賃金格差などの問題も大きいからこそ、調査が必要では? 零細企業や家族経営に光を当てるよう強く求めました。

【リニア中央新幹線の残土処理】
 リニア中央新幹線のトンネル工事の残土処分予定地(豊丘村本山)について。過去の当地の大きな災害が分析されていない、盛土の安定性は計算の根拠が明示されていないことなど、重要なことを知事がJR東海に対して指摘しています。それにしても、そんな基本的なことが…。本当に大丈夫か? JR東海のリニア新幹線計画。県が今後も厳しいチェックをするよう求めました。

【信州DC】「信州DC(デスティネーションキャンペーン)」——行政や業界の観光キャンペーンも大いに結構だが、県民参加は観光列車に手を振るとか、観光地を美しくとかでちょっと弱すぎ感も…。そこで普通の県民が、ちょっとした信州の風景や、信州の生活を切り取ってアピールする企画「勝手にDC」を提案しました。反応は薄かったですが…(笑)。

2017年7月8日土曜日

長野県議会 共謀罪法廃止の意見書不採択に

 ウ〜ン超悔しい結果でした! 
 6月長野県議会最終日、県民から提出された共謀罪法の廃止を求める意見書の請願に賛成討論しました。
 内心を処罰する共謀罪法には、県下28の市町村議会で「廃止」や「反対」の意見書があがり、県弁護士会も廃止を求める声明を発表していることを紹介。国会がつくった法律は国会で廃止できると訴えましたが、賛成少数(賛成13、反対44だと思います)で不採択になりました。

 安倍政権を打倒し、立憲主義、民主主義、平和主義を取り戻そうと誓い合って、共産党県議団で議会閉会後恒例の集合写真を撮りました。
 よ〜し、がんばるぞ!

2017年7月6日木曜日

長野県議会 改憲阻止の意見書提出

 開会中の長野県議会。日本共産党県議団が「憲法9条の改正阻止を求める意見書見書を」提出。私が提出理由の説明を行いました。以下、その要旨です。

 
 5月3日、安倍晋三首相は、自衛隊を9条に書き込む憲法の改定をして2020年の施行を目指す意向を示しました。
 その中身は、「9条1項、2項を残しつつ、自衛隊を明文で書き込む」といいます。しかし、海外派兵、武力行使の仕掛けまでつくり自衛隊の存在理由を書き込めば、たとえ2項を残したとしても、それが独り歩きして、無制限の海外での武力行使に道を開くことになります。

 5月16日の「朝日新聞」の世論調査では、安倍首相が改憲を提案したことについて「評価しない」が47%、「評価する」が35%です。安倍首相は「機は熟した」といいますが、しかし、どの世論調査をとってみても、9条についてはこれを変えるべきではないという声が6割前後と多数です。国民は憲法9条改定を望んでいません。
 そのときに首相が期限まで区切り、具体的な改憲案を提示するのは、天皇をはじめ国務大臣,国会議員,裁判官その他の公務員に憲法を尊重し擁護する義務を課した憲法99条―憲法尊重擁護義務に違反する発言です。そして安倍首相の意向にそって、自民党は今年中にも改憲案をまとめ、来年の通常国会で改憲の発議をするというスケジュールを描いています。
 
 18日閉幕した通常国会は、「共謀罪」法を参議委員法務委員会の採決も行わずに強行した乱暴な国会運営、「加計」「森友」疑惑など国政の私物化などに国民の批判と怒りが大きく広がりました。
 そしてさらに、海外で戦争をする国づくりをすすめ、国民が望んでいない憲法第9条の改正など数を力にごり押しすることは、決して認められるものではありません。

 長野県では、戦前、大逆事件や教員弾圧事件など思想信条の自由が奪われ、そして多くの戦争犠牲者はもとより、満蒙開拓など筆舌に尽くし難い悲惨な体験が歴史に刻まれています。今こそ、立憲主義、民主主義、平和主義を政治に取り戻すことを長野県から求めるときです。以上、申し上げて提案説明といたします。

 意見書案は賛成少数で否決されてしまいましたが、たたかいはこれからです。憲法改悪阻止いっそうがんばります。

2017年6月24日土曜日

告知から9年目を迎えました

 20日に、年1回の健診をおこないました。健診の度に毎回気になるのが、血液検査の腫瘍マーカー、胸部レントゲンですが、今回も異常はありませんでした。
 肺がんでリンパ節転移のステージ3、再発があり得ること、5年生存率35%などを宣告され、一気に死に直面させられてどん底に突き落とされたのは8年前の2009年の夏でした。それからダメモトでやった手術と抗がん剤でしたが、おかげさまで再発せずにこうして9年目を迎えることができました。
 今日もこうして生かされていることの尊さと感謝の気持ちを忘れずに、日々丁寧に送りたいと思います。

2017年6月17日土曜日

リニア「本山残土処理場」の破たん

「本山処理場」予定地 
 16日、和田明子県議、備前光正県議とともに、リニア中央新幹線のトンネル工事の残土処理場に予定されていた「本山処理場」(下伊那郡豊丘村)の現場をみて、地元のみなさんの話しをうかがいました。

 今回現地に出向いたのは、この処理場計画に二つの問題が浮上したからです。
 一つは、処理場予定地の地権者である本山生産森林組合が、3月に開催した総代会で処理場にすることを承諾したことになっているのですが、実は、この「総代会」が生産組合の定款には存在しないことが明らかになったのです。つまり、正規の機関ではないところで決定した効力のないものだということです。
 
 理事も正当な機関で選任されたものではなく、さらに、現在の組合長も、多くの組合員も親の代からの組合員の継承を行う際、定款にある手続きを行っていないことも明らかになりました。
 ことは、残土処理場どころか、組合をどうするかという深刻な問題なのです。

 もう一つは、この本山処理場予定地は、急峻な沢で地質が非常に不安定な場所であることです。過去にも、現場では災害が起きています。そんなところに大量の土砂を埋め立てたら、地震や豪雨時に重大な災害をおこすことになりかねません。残土を運搬する林道も狭いうえに不安定で、大型のダンプの通行は危険です。
 自然環境の問題でも、ハイタカやギフチョウの生息に影響を及ぼすことが心配されます。
 こうした問題は、知事の「助言」(4月18日)でも、JR東海に伝えられています。

 手続き上の問題で事実上破たんしたかたちの「本山処理場」。この際「処理場予定地」は返上して生産森林組合を一から再生することがスジという、住民のみなさんの訴えに納得でした。

 

2017年6月13日火曜日

長野県阿部知事に要望

 6月定例の県議会を前に、日本共産党県議団として阿部知事に対して8項目の要望を行いました。
 今回の要望は、県が来年8月をメドに実施するとしている子どもの医療費の窓口無料化について、確実に実施するように市町村を援助することなどですが、知事からはオスプレイと米軍機に飛行による轟音対策や、飯山市の土砂災害の被災住民のみなさんの要望にこたえるなど前向きな回答がありました。
 
 以下、要望項目です。

1、福祉医療給付制度について、中学卒業まで現物給付にするとの方向性が示されたことは歓迎するものです。来年8月実施へ市町村との連携を強化して下さい。受給者負担金の廃止を検討して下さい。

2、新総合事業の手続きについて、訪問介護と通所介護だけを利用している要支援1・2の方は更新時には、市町村によって利用者本人の意思を無視して介護保険が使えなくなる状況があり改善を求めます。

3、5月17日、長野地検は性被害防止条例違反疑いの書類送検の男性が死亡したと発表し、捜査関係者からは自殺とみられるとの報道がなされました。また条例の運用を検証する委員会でも、「情報が不十分でこれでは検証できない」との指摘が出ています。十分な運用や検証ができるよう情報を提供して下さい。

4、大北森林組合問題についての判決が確定し、この中で県側の責任についても「補助金を交付した長野県側において重大な落ち度があったというべきである」と認定される異例な判決となっています。県はこの判決で触れられている中身を真摯に受け止め、改めて検証を行うことを求めます。

5、リニア中央新幹線のトンネル着工について、これまでJR東海は「ていねいな説明を行う」とされてきましたが、住民の間での不安や不満はいっそう広がっています。JR東海に改めて改善を求めて下さい。

6、オスプレイと米軍機の県内飛行について、引き続き訓練以外にも飛来している情報が寄せられています。詳細な情報収集調査と飛行中止を求めて下さい。

7、飯山市の山腹崩壊は、被災住民の皆さんの生活復旧の要望に飯山市と連携して取り組んで下さい。

8、「学びの改革」は県民理解が得られておらず、学校現場・地域に混乱と不安をもたらしています。一旦白紙に戻して下さい。

 以上

2017年6月5日月曜日

先活(先週の活動)ベスト3!

5月29日から6月4日の活動のまとめです。

1)メガソーラーの現地調査で山梨県北杜市へ。民家の回りをグルリと囲んだ広大なソーラーパネル。富士山や南アルプ
スの眺望を壊し、放熱で夜も眠れないほどに。森林を伐採したり、農地もつぶしたために土砂災害などの危険性も。“自然再生エネルギー”には違いないが、メガソーラーは、家庭の屋根のパネルとちがい乱開発の深刻な問題がひろがっています。乱開発を規制するための条例制定の取り組みについても、共産党の市議さんや住民の方からお話しをお聞きしました。

2)憲法9条改悪や共謀罪、加計学園問題など、安倍政権の危険な暴走をみなさんといっしょにストップさせたい—そんな思いでとりくんだ「しんぶん赤旗」の読者の拡大。5月は十数名の方が読者になってくださいました。ありがとうございました。引き続きがんばります。

3)無縁社会や格差の拡大の中で流される自己責任論。いつの間にか自分も慣らされていたことに気づかされました。好演の橋爪功さん、応援しています。映画「家族はつらいよ2」を観る。

2017年5月28日日曜日

2週連続の出張

 
妻籠宿 インバウンドが好調で外国人が目立ちました
2週連続で3日間の出張があり、少し疲れ気味です。火山と共生するまちづくり(北海道洞爺湖町)、知的障がい者の地域のくらしの場づくり(伊達市)、観光施策の進行(長野県阿智村・昼神温泉、南木曽町妻籠宿)、古紙再生の新たな技術(塩尻市)…。


 得る物は多く、議会質問などで生かしたいことも多々ありましたが、短期間にちょっと詰め込みすぎて消化不良の感じも…。
 出張が終わり、ほっと一息。少ししたらもう一度振り返って整理したいと思います。