2016年11月28日月曜日

弾丸視察 熊本編

左が山本のぶひろ熊本県議
 今月17、18日の徳島、高知の弾丸ツアーに続き、今回は熊本へ。
 昨晩(27日)に熊本に入り、本日午前中に熊本県庁へ。担当課の方から熊本県の地域振興局の取り組みについて話をお聞きして、山本のぶひろ県議とも懇談。午後一番の便で戻りました。

 
被災した熊本城
地域振興局は、長野県が設置をめざし現在開会中の県議会に条例の提案が行われているものです。何のために地域振興局をつくるのか、今ひとつはっきりしないため、すでに全国的にも早い時期に実施し、長野県が例としてあげている熊本県を視察したものです。12月1日に予定している一般質問に活かしたいと思います。

2016年11月23日水曜日

豪雪地域の苦労

発言する信濃町の荒井賢三副議長(日本共産党)
 長野県内の豪雪地帯10市町村でつくる協議会の総会に参加しました(22日 信濃街)。
 雪のない地域では、なかなか想像できない苦労があります。
 豪雪地帯では、過疎化、高齢者がすすみ、家の屋根の雪下ろしでお年寄りの事故が毎年後を絶ちません。こうしたなか、市町村が屋根の雪降ろしなどを支援する除雪支援員の制度を作っているところもありますが、物置や車庫の雪下ろしも対象にする事や、支援員を確保するために待遇の改善などの要望が毎年あげられています。
 自然に雪が落下する急勾配の屋根や、熱で道路の雪を溶かす設備への補助基準の緩和なども切実な要望です。雪は春になれば跡形もなく解けてしまい、災害とはなかなか結びつきませんが、「豪雪は、それ自体が災害」という位置付けと取り組みの重要性を実感しました。

2016年11月18日金曜日

徳島、高知の弾丸ツアー視察

 
高知駅ではアンパンマンが出迎えてくれました。
17日、長野駅朝8時20分の新幹線で備前議員と出発。羽田から徳島空港へ飛び、3時に徳島県庁へ。中央構造線に関連する断層を具体的にしめし、断層上に人の多く集まる建築物を建設する場合は断層調査を求める条例のお話を聞きました。断層の存在を知らせ対策を求める事は、行政の責任という知事の姿勢が条例制定に結びついたそうです。

 県庁で聞き取りを終えて徳島駅へ。滞在時間1時間ちょいで、ローカル線の約3時間の旅。8時少し前に高知着。

老朽化した県立図書館は、市民図書館と合築する工事の真っ最中。
 18日、昨夜遅くに合流した和田議員も加わり、高知県立図書館へ。障がい者への対応の様々な取り組みをお聞きしました。音訳、宅配貸し出しなどのサービスから始まって、拡大読書機、デイジー(デジタル録音図書)再生機、音声パソコン、展示プリンターなど機器も充実していました。非常にきめ細かい対応だと感じました。
 聞き取りを終え、高知空港へ。夕方5時には長野に戻りました。
 

阿部知事に申し入れ

 16日、日本共産党県議団が11月議会に対する申し入れを阿部知事に行いました。
 申し入れは、大北森林組合の補助金不正問題の真相究明、リニア中央新幹線の建設に関する住民や関係自治体の不安や要望を受け止めてJR東海に働きかける事など9項目でした。

 このなかで、大北森林組合の問題で県がおこなった県民への説明会の日程の発表が前日だった問題で、知事は「私も遺憾だと思っている。あれはない」と述べました。不正に支給された補助金の使途や県の関わりについて、まだ未解明な点はが残されていますが、知事は「真相の解明はしている。抽象的な言い方ではなく、具体的な問題の指摘を」と逆切れ。
大北森林組合の問題でバトルになり、予定時間を大幅にオーバーしました。
 

2016年11月16日水曜日

全国の県議と政務活動費の研究、交流

 16日、長野駅の善光寺口で火曜日の朝定例の宣伝。安倍政権が、南スーダンに派遣の自衛隊に安保法にもとずく駆けつけ警護などの新任務を付与する閣議決定を行った事に抗議する訴えをおこないました。

 宣伝後、新幹線で東京へ。全国都道府県議会議員研究交流会(全国都道府県議会議長会主催)に参加しました。
 分科会「議会の透明性の確保」では、政務活動費にかんする意見交換が行われました。この中で、政務活動費の使途だけでなく、領収書もHPで公開している大阪や徳島取り組みを県議が報告。政務活動費を扱う議会事務局の体制や経費についても話を聞けて大変参考になりました。
 人件費、飲食代、事務所家賃などへの政務活動費の支出のルールづくりなども、各県の交流が行われました。
 徳島県は各議員の表決態度もHP で明らかにしているとのこと。いろいろ得るものの多かった会議でした。 

2016年11月11日金曜日

アメリカと仲良くしないの?

 毎週金曜日の朝は、長野電鉄本郷駅で野々村博美市議と一緒に宣伝。お隣の三輪神社はケヤキやイチョウの落葉の絨毯。
 今朝は、ランドセルの小学生から「アメリカと仲よくしないの?」と声がかかりました。「仲よくするよ。でも、ダメなことはダメってちゃんと言おうと話していたんだよ」。

 宣伝後は、運転免許の更新へ。約1時間の講習を終え、無事に更新。この3年間は無事故無違反だったので、次回は5年後という事で。

 県議会の共産党控え室で、依頼された原稿(6,000字)の準備のための資料集め、11月定例県議会の質問との関係で行う県外視察の手配など。
 こうして今日もアッという間に一日終わり。

2016年11月8日火曜日

福島の被災地へ

 共産党長野県議団の視察二日目。朝、福島市を出て、川俣から飯舘、南相馬、浪江、双葉、大熊、富岡へ。
 行けども行けども人影はなく、除染作業の人ばかり。家も田畑もあの日のまま荒れ果て、学校に子どもたちの姿はなくコンビニも大きなガラスには板が打ち付けられています。帰還困難区域、居住制限区域は、まるで街が死んでしまったようです。
 いたるところに放射性廃棄物の仮置き場が。福島市で0.14μSvだった放射線測定器は、福島第一の近づくと車内でも12.47μSvに。
 被災地福島の、想像を超えたあまりにも深刻な現実に胸がつぶれそうな思いでした。

2016年11月5日土曜日

中学の同窓会

 中学の同窓会で群馬県の渋川へ。卒業して40年振りの親友やあの子も。
 一学年百名超で、小学校から中学卒業までずっと同じ仲間たちで過ごしましたので、仲間意識も強くなります。一人ひとりから、自分の人生が影響を受けていることに気づかされます。
 楽しすぎるけど、明日の日程があり残念ながら途中退席。長野に帰りました。

2016年11月4日金曜日

大北森林組合の不正問題で現地調査

架空請求で160万円が支給された作業道
 長野県政の焦点の一つになっている大北森林組合の補助金不正問題で、日本共産党県議団で現地調査を行いました。

 不正は、工事完成後に県から組合に支払われる補助金が未完成でも支給されていたり(期ずれ、闇繰り越し)、すでに開設されていた作業道を新たに開設したかのように装って(架空申請)補助金を得たもの。

 こうして支給された補助金はどこに使われたのか、一部は組合の元専務が流用した事が明らかになっていますが、その他については、県側と組合側の主張が違い、まだ解明されていません。この問題で組合側のいい分もお聞きしました。
 調査では、期ずれや架空申請などが行われた作業道や間伐の現場なども確認してきました。


2016年11月1日火曜日

長崎大学へ

 朝9時に長野を出て、3時半に長崎に到着。長崎大学で道路や橋の長寿命化のための取り組みを視察しました(長野県議会危機管理建設委員会)。

 市民が道路や橋の異常を点検し通報を行う「道守」制度が、注目されています。お話しを聞いて、さらに研究してみたいと思いました。

 移動中、平和公園の前を通りました。寄ってられないのでタクシーから写真だけ。