三輪甚句は単純な覚えやすい振り付けで、地元小学校の運動会でも子どもたちが踊り、地域でも根付いています。
今日は、小学校の子どもたちが甚句の歌詞をインターネットも使って調査し、昔の三輪地区の様子をよみがえらせてくれました。なかには「解読できませんでした」という歌詞もあり、それはそれでほほえましい報告に会場は笑いに包まれました。
東京音頭、相川節など、地域ごとに踊りを披露、最後は保存会会員のみなさんも自治会の役員さんも子どもたちもいっしょになって三輪甚句を踊り、大いに盛り上がりました。
4月15日から17日まで、党長野市議団のみなさんと能登半島地震のボランティアに行きました。 珠洲市は、ほとんどの家がペシャンコに潰れ壊滅的な集落もあります。いまだに発災時のまま、あまりにも痛ましい光景に言葉を失いました。今も、車中泊をしている方もいます。 七尾市、志賀町で...
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