2016年12月31日土曜日

来年もよろしくお願いいたします

 この一年間を振り返ると、やはり健康で過ごせたことが一番だと思います。改めて、こうして活かされている事、当たり前の普通の暮らしをおくれることに感謝を忘れずにいたいと思います。

 議会や様々な活動でも不十分さを思い知らされたり、自分の言動に後悔することもままありましたが、まあ、新しい一年、少しでも前進できればと思います。

 この一年間、私かかわっていただいたすべてのみなさんに重ねて感謝申し上げます。来年もよろしくお願いいたします。

2016年12月30日金曜日

今年最後の訪問活動

 うっすら積もった雪にネコの足跡。

 本年最後の訪問活動。今日も、あちこちの玄関先で政治トークが盛り上りました。野党と市民の共闘への強い期待、長野県大北森林組合の補助金14億円の不正問題の真相解明を求める声が共通していました。日本共産党への期待も高し。やっぱり歩くと元気出ます。

 夕方、1時間ほどウォーキング。やっぱり歩くと体が軽くなった気がします。コース途中の善光寺も初詣の準備に追われていました。

2016年12月29日木曜日

お風呂の大掃除

 最低気温マイナス6℃の冷えこみのなか、朝陽駅前で朝の宣伝。世間はさすがにお正月休みモードのようで、通勤客はいつもの半分以下。それでも、「この年の瀬にご苦労様」と暖かい声をかけていただきやってよかった。

 午前は、野々村博美市議らと市街地を中心に宣伝。午後は、お風呂の大掃除。タイルを磨き、目地のカビを落とし、浴槽のふたを洗い、入り口のガラスサッシもきれいにして、結局2時間近くかかりましたが、これですっきり。

 こうして、あっという間に年末の一日が終わりました。

2016年12月28日水曜日

大雪警報も

 長野市の山沿いには大雪警報がでていたので心配しましたが、我が家のあたりの積雪は7、8センチですみました。

 降りしきる雪にどうしようかなと迷いましたが、野々村博美市議、後援会の方と毎週水曜日の朝に行っている善光寺下の宣伝は今日が仕事納めですから、もうひと頑張りと自らに言い聞かせ出動しました。

 善光寺下のご近所のみなさん、通勤・通学のみなさん、今年も一年間ご協力ありがとうございましたm(._.)m 

2016年12月26日月曜日

訪問活動

 今日の長野市は、暖かな一日でした。
 午前、午後と、地域の党支部のみなさんとポコポコ歩いて訪問活動を2ラウンド行いました。北アルプスや飯綱山、戸隠連邦など、遠くに雪化粧した山々を眺めながら歩くのは気持ちがいいものです。

 アベ政治、市民と野党の共闘、日本共産党への意見や要望をお聞きして歩きましたが、自宅に自民党の掲示板を掲げているお宅の旦那も、国民の声も聞かず数の力でごり押しのアベ政治にカンカンでした。地域でおされ、ある選挙の候補に名前の上がった人が「しんぶん赤旗」をはじめて購読してくれました。また、手に取った宣伝紙を食い入るように見る人も。

 いま、新しい層に広がる可能性を実感しました。年内、もう一踏んばりしたいと思います。

2016年12月23日金曜日

我が家の野沢菜…

 午前中は、松本で若いみなさんの会議であいさつ。
 午後からは、自宅の近辺で活動。 

 さて、12月10日に漬け込んだ我が家の野沢菜。なかなか水が上がらずどうしようかと思ったのですが、2、3日前にようやく上がりました。
 そこで、今日試食したのですが、とにかく塩っぱい!!! まるで塩をなめているようです。まだ塩が慣れていないということなのでしょうか。それとも、これは失敗なのでしょうか。何となく不安になってきましたが、もうしばらく様子を見る事とします。

2016年12月21日水曜日

浅川ダム

 県が長野市に建設中の浅川ダムを見てきました。我が家から車で10分ほどで、まさに市街地の直近のダムです。

 現在、本体は完成し、いま、試験たん水(完成時にダムを満タンにしておこなう安全性の試験)をおこなっているところで、あと数日で満タンになりそうです。

 地滑り地帯で、そのうえ直下に活断層も確認されています。ダムの目的は治水ですが、そもそも大雨の時に流れる水量を“水増し”したうえ、この間、天井川の回収などがすすみ、洪水で氾濫する危険性はほとんどなくなっています。

 危険で無駄な浅川ダム。たとえ完成しても、これから先も安全性のチェックなど十分に行う事が必要だと思います。

2016年12月19日月曜日

飯田、下伊那のリニアシンポ

中央が本村伸子衆議院議員 17日 飯田市
 17日、飯田市で開かれたリニア中央新幹線を考えるシンポジウム(日本共産党飯伊地区委員会主催)に参加しました。
 シンポは党国会議員団の本村伸子衆議院議員が環境破壊、安全性、採算など、リニアの計画の本質的な問題点について、私は県議会における日本共産党の取り組みと住民のみなさんの声が政治を動かしていることを報告しました。

 大鹿村、松川町、豊丘村、飯田市、阿智村から参加されたパネリストのみなさんが現地からの報告をおこないましたが、リニア計画の無謀さ、JR東海の住民の声や願いを無視した強引、乱暴な進め方の一方で、危険な谷に盛り土する残土処分地の計画を撤回させた取り組みや、生活環境や安全を守るために地域をあげて対策委員会をつくりJRに要望書などをあげて動きなど、各地で取り組みが前進、拡大している事がリアルに語られました。
 いろいろ学べて、私自身、今後の取り組みの力になったシンポジウムでした。

2016年12月15日木曜日

子ども医療費窓口無料 20年間で54回の質問

 今朝は凍みました(しみる=信州の方言でしょうか)。長野市の最低気温は-3.4度でした。
 朝の宣伝で、手も足の指もジンジン、体の芯まで冷えました。そのまま県議会の控え室へ。よーく暖まってから、県議会報告の作成などに取りかかりました。

 ついに、子どもの医療費窓口無料化を「検討する」と答弁があった長野県11月定例県議会。過去の議事録を調べたら、丁度20年前の故・宇留賀行雄県議の質問からはじまって、共産党県議団は本会議だけでも54回にわたり実現を求めてきました。
 もう一押しです。がんばります(^-^)v

2016年12月11日日曜日

タイヤ交換

昭和の森公園
 長野市は朝から真っ白に。
 振り方も弱く、あまり冷え込んでいないので道につもるほどではありませんでしたが、さすがに今日は冬用のタイヤに交換しました。
 そうです。自力で交換しました。これで一安心です。

2016年12月10日土曜日

野沢菜漬け 決行!

 定例県議会が閉会してほっと一息。今日は野沢菜を漬けました。野沢菜漬けは、冬の信州の代表的な風物詩。朝、広、晩、そしてお茶の時間に必ずテーブルに上ります。
 漬け方もそれぞれの家庭で違い、近所があつまってお茶を飲む「お茶のみ」や、会合ではみんながそれぞれ持ち寄って、ひとしきり野沢菜談義に花が咲きます。

 野沢菜を冷たい水でよ〜く洗って、鷹の爪、昆布、煮干し、そして塩を投入して完成。しかし、この塩加減が難しく、昨年は甘くてほぼ失敗、結局、炒め物などにして消費しました。今回は中くらいの樽(40号)に塩は2カップ。まだ甘いかな? いずれにしてもすばらく様子を見る事とします。

2016年12月7日水曜日

長野県議会 国民健康保険広域化の答弁

 長野県議会で私が12月1日におこなった、国民健康保険の広域化に関する質問への答弁(山本英紀健康福祉部長)を紹介します。

質問 「広域化の準備状況は?」
*答弁 4月に厚生労働省からガイドラインが示され、10の市町村担当課長等で構成する県市町村国保運営連絡会議幹事会で納付金や標準保険料率の算定ルール等について協議を重ねてきた。現在まで各市町村の医療費水準の差が大きいなどの実情を踏まえ、納付金の算定において医療費水準の差を反映させることなど幹事会で決定したところ。
 今後は、来年1月には全市町村に対する説明と意見紹介をおこない、その後これらの意見を踏まえた方針案を市町村長等で構成する国保運営連絡会議にはかり、来年度県に設置する国保運営協議会での審議会につなげていく。

質問 「保険料の負担増を抑えるために、県の一般会計からの繰り入れが必要ではないか?」
*答弁 今回の制度改革では、被保険者の保険料負担が増加する場合、県の一般会計からの繰入金により市町村ごとの負担の上昇に応じて激変緩和の措置を講じる事とされている。激変緩和の対象とする範囲等について、現在市町村と協議を進めているところ。

質問 老人医療費の無料化や世帯主本人の1割負担など、市町村の独自の給付を保証すべきではないか?
*答弁 市町村が独自に行っている結核や精神疾患等の療養に対する任意給付等の事業については、従前通り引き続き市町村の判断において行う事が可能となっている。


 このやり取りは県議会のホームページの「本会議中継」でもご覧いただけます。

リニア、浅川ダムで追及 県議会常任委員会

危機管理建設委員会 6日
 6日、県議会の常任委員会(危機管理建設員会)の審議で、リニア中央新幹線、浅川ダムの問題などを取り上げました。

 リニア中央新幹線は、トンネルから出る大量の残土の処分計画に、豊丘村に続き松川町の福与地区でも反対を表明しています。急傾斜の沢に盛り土することが災害を引き起こす不安があるからです。ところが、JRはあいかわらずの聞く耳持たずの対応。こうしたなか、町はJRに納得がいくまで説明を求める要望書を提出する事を決め、松川町の町長さんも「住民の理解は得られていない」と発言しています。
 この間、松川町のみならず様々な要望や問題が浮上していますが、県の対応について「姿がみえない」など自治体の首調さんからも批判の声が上がっています。こうした事態を指摘しながら、県は住民の立場に立ってJRに対応するように求めました。
 県は、知事先頭にJRの幹部に要望を伝え働きかけること、関係自治体とJRの意見交換会を開催していく事などを答弁しました。

 浅川ダムでは、現在おこなっている試験湛水の各種のデータの公表を求めました。せめて満水に達した時や、中間水位に達したときに地滑りや漏水などの各種の検査機器の情報を公開するよう求めたのですが、県側はかたくなに拒否するばかりでした。
 他に、火山砂防の取り組みの前進、建設業の許可申請の簡素化を取り上げました。
 リニア中央新幹線とともに浅川ダムでも、引き続き県の姿勢をただしていきたいと思います。

 

2016年12月3日土曜日

国民健康保険、新県立大学で前向きな答弁—県議会一般質問

 12月1日、県議会の一般質問を行いました。

 今回は、18年度から国民健康保険の運営が市町村から県に移される問題(広域化)で、新たな保険料の負担増を招かないように、その対策として県の一般会計からの繰り入れを求めました。
 県からは、「今回の制度改革で県の一般会計の繰入金により激変緩和の措置を講じる事とされており、現在、市町村と協議を進めている」と前向きな答弁がありました。
 また、高齢者の医療費の無料(原村)、国保の世帯主の1割負担(信濃町)などの優れた事業の存続を求め、引き続き市町村の判断で実施が可能との答弁でした。

 18年度開学予定の新県立大学では、学生全員が義務づけられる全寮制(1年次)や海外研修(2年次)について、経済的に大変な学生への支援策を求めました。答弁では、費用を低廉に設定する、学内でできるアルバイト、民間企業や金融機関と奨学制度の創設を協議している事などがあげられました。
 この間、私も求めてきた長野県の優れた伝統や到達点を継承発展させるための、長野県らしい授業科目は、「長野県の健康社会史」、「健康発達概論」、「長野県の経済と産業」、「中小企業論」などを予定しているとの答弁がありました。

 来年度から設置することが提案されている地域振興局では、何のために設置するのか、メリットなど質問しましたが、具体的な答弁はありませんでした。

 国民健康保険、新県立大学では建設的な提案を行ったつもりですが、前向きな答弁も得られてよかったと思います。引き続き、県民のみなさんの要望の実現のためにがんばります。

 

2016年11月28日月曜日

弾丸視察 熊本編

左が山本のぶひろ熊本県議
 今月17、18日の徳島、高知の弾丸ツアーに続き、今回は熊本へ。
 昨晩(27日)に熊本に入り、本日午前中に熊本県庁へ。担当課の方から熊本県の地域振興局の取り組みについて話をお聞きして、山本のぶひろ県議とも懇談。午後一番の便で戻りました。

 
被災した熊本城
地域振興局は、長野県が設置をめざし現在開会中の県議会に条例の提案が行われているものです。何のために地域振興局をつくるのか、今ひとつはっきりしないため、すでに全国的にも早い時期に実施し、長野県が例としてあげている熊本県を視察したものです。12月1日に予定している一般質問に活かしたいと思います。

2016年11月23日水曜日

豪雪地域の苦労

発言する信濃町の荒井賢三副議長(日本共産党)
 長野県内の豪雪地帯10市町村でつくる協議会の総会に参加しました(22日 信濃街)。
 雪のない地域では、なかなか想像できない苦労があります。
 豪雪地帯では、過疎化、高齢者がすすみ、家の屋根の雪下ろしでお年寄りの事故が毎年後を絶ちません。こうしたなか、市町村が屋根の雪降ろしなどを支援する除雪支援員の制度を作っているところもありますが、物置や車庫の雪下ろしも対象にする事や、支援員を確保するために待遇の改善などの要望が毎年あげられています。
 自然に雪が落下する急勾配の屋根や、熱で道路の雪を溶かす設備への補助基準の緩和なども切実な要望です。雪は春になれば跡形もなく解けてしまい、災害とはなかなか結びつきませんが、「豪雪は、それ自体が災害」という位置付けと取り組みの重要性を実感しました。

2016年11月18日金曜日

徳島、高知の弾丸ツアー視察

 
高知駅ではアンパンマンが出迎えてくれました。
17日、長野駅朝8時20分の新幹線で備前議員と出発。羽田から徳島空港へ飛び、3時に徳島県庁へ。中央構造線に関連する断層を具体的にしめし、断層上に人の多く集まる建築物を建設する場合は断層調査を求める条例のお話を聞きました。断層の存在を知らせ対策を求める事は、行政の責任という知事の姿勢が条例制定に結びついたそうです。

 県庁で聞き取りを終えて徳島駅へ。滞在時間1時間ちょいで、ローカル線の約3時間の旅。8時少し前に高知着。

老朽化した県立図書館は、市民図書館と合築する工事の真っ最中。
 18日、昨夜遅くに合流した和田議員も加わり、高知県立図書館へ。障がい者への対応の様々な取り組みをお聞きしました。音訳、宅配貸し出しなどのサービスから始まって、拡大読書機、デイジー(デジタル録音図書)再生機、音声パソコン、展示プリンターなど機器も充実していました。非常にきめ細かい対応だと感じました。
 聞き取りを終え、高知空港へ。夕方5時には長野に戻りました。
 

阿部知事に申し入れ

 16日、日本共産党県議団が11月議会に対する申し入れを阿部知事に行いました。
 申し入れは、大北森林組合の補助金不正問題の真相究明、リニア中央新幹線の建設に関する住民や関係自治体の不安や要望を受け止めてJR東海に働きかける事など9項目でした。

 このなかで、大北森林組合の問題で県がおこなった県民への説明会の日程の発表が前日だった問題で、知事は「私も遺憾だと思っている。あれはない」と述べました。不正に支給された補助金の使途や県の関わりについて、まだ未解明な点はが残されていますが、知事は「真相の解明はしている。抽象的な言い方ではなく、具体的な問題の指摘を」と逆切れ。
大北森林組合の問題でバトルになり、予定時間を大幅にオーバーしました。
 

2016年11月16日水曜日

全国の県議と政務活動費の研究、交流

 16日、長野駅の善光寺口で火曜日の朝定例の宣伝。安倍政権が、南スーダンに派遣の自衛隊に安保法にもとずく駆けつけ警護などの新任務を付与する閣議決定を行った事に抗議する訴えをおこないました。

 宣伝後、新幹線で東京へ。全国都道府県議会議員研究交流会(全国都道府県議会議長会主催)に参加しました。
 分科会「議会の透明性の確保」では、政務活動費にかんする意見交換が行われました。この中で、政務活動費の使途だけでなく、領収書もHPで公開している大阪や徳島取り組みを県議が報告。政務活動費を扱う議会事務局の体制や経費についても話を聞けて大変参考になりました。
 人件費、飲食代、事務所家賃などへの政務活動費の支出のルールづくりなども、各県の交流が行われました。
 徳島県は各議員の表決態度もHP で明らかにしているとのこと。いろいろ得るものの多かった会議でした。 

2016年11月11日金曜日

アメリカと仲良くしないの?

 毎週金曜日の朝は、長野電鉄本郷駅で野々村博美市議と一緒に宣伝。お隣の三輪神社はケヤキやイチョウの落葉の絨毯。
 今朝は、ランドセルの小学生から「アメリカと仲よくしないの?」と声がかかりました。「仲よくするよ。でも、ダメなことはダメってちゃんと言おうと話していたんだよ」。

 宣伝後は、運転免許の更新へ。約1時間の講習を終え、無事に更新。この3年間は無事故無違反だったので、次回は5年後という事で。

 県議会の共産党控え室で、依頼された原稿(6,000字)の準備のための資料集め、11月定例県議会の質問との関係で行う県外視察の手配など。
 こうして今日もアッという間に一日終わり。

2016年11月8日火曜日

福島の被災地へ

 共産党長野県議団の視察二日目。朝、福島市を出て、川俣から飯舘、南相馬、浪江、双葉、大熊、富岡へ。
 行けども行けども人影はなく、除染作業の人ばかり。家も田畑もあの日のまま荒れ果て、学校に子どもたちの姿はなくコンビニも大きなガラスには板が打ち付けられています。帰還困難区域、居住制限区域は、まるで街が死んでしまったようです。
 いたるところに放射性廃棄物の仮置き場が。福島市で0.14μSvだった放射線測定器は、福島第一の近づくと車内でも12.47μSvに。
 被災地福島の、想像を超えたあまりにも深刻な現実に胸がつぶれそうな思いでした。

2016年11月5日土曜日

中学の同窓会

 中学の同窓会で群馬県の渋川へ。卒業して40年振りの親友やあの子も。
 一学年百名超で、小学校から中学卒業までずっと同じ仲間たちで過ごしましたので、仲間意識も強くなります。一人ひとりから、自分の人生が影響を受けていることに気づかされます。
 楽しすぎるけど、明日の日程があり残念ながら途中退席。長野に帰りました。

2016年11月4日金曜日

大北森林組合の不正問題で現地調査

架空請求で160万円が支給された作業道
 長野県政の焦点の一つになっている大北森林組合の補助金不正問題で、日本共産党県議団で現地調査を行いました。

 不正は、工事完成後に県から組合に支払われる補助金が未完成でも支給されていたり(期ずれ、闇繰り越し)、すでに開設されていた作業道を新たに開設したかのように装って(架空申請)補助金を得たもの。

 こうして支給された補助金はどこに使われたのか、一部は組合の元専務が流用した事が明らかになっていますが、その他については、県側と組合側の主張が違い、まだ解明されていません。この問題で組合側のいい分もお聞きしました。
 調査では、期ずれや架空申請などが行われた作業道や間伐の現場なども確認してきました。


2016年11月1日火曜日

長崎大学へ

 朝9時に長野を出て、3時半に長崎に到着。長崎大学で道路や橋の長寿命化のための取り組みを視察しました(長野県議会危機管理建設委員会)。

 市民が道路や橋の異常を点検し通報を行う「道守」制度が、注目されています。お話しを聞いて、さらに研究してみたいと思いました。

 移動中、平和公園の前を通りました。寄ってられないのでタクシーから写真だけ。

2016年10月28日金曜日

山梨県富士山科学研究所

 山梨県富士山科学研究所(富士吉田市)を、和田明子、備前光正県議と視察しました。
 長野から特急しなので塩尻へ。そして備前さんの車に乗り換えて約3時間の旅でした。

 残念ながら雨が降っていて富士山は見えず。しかし、麓の30haの広大な敷地、そして立派な建物の同研究所で、北原正彦副所長さん、山下宏副所長さんら職員のみなさんから2時間近くにわたって話をうかがうことができました。

 富士山の世界文化遺産登録を機に設立された同研究所。富士山の火山防災、自然特性の解明やその保全、人と自然の共生などに関する幅広い研究を行いながら、教育事業や研究成果などの情報を発信しています。
 富士山の安全、特性を生かした地域づくりや人づくりを志向した、いわば富士山との共生をめざす拠点であることがよくわかりました。
 山梨県が独自にこうした研究所を設置した事は、将来を見据えた大変意義あることと思いました。
 
 多くの活火山や活断層などを持つ長野県でも、こうした開かれた、地域に密着した研究拠点が必要だと帰りの車の中で語り合いました。

2016年10月26日水曜日

アベノミクス

 このところ、自分と同年代の男性から相次いで相談が寄せられました。お二人とも安定した収入のある職についていましたが、病気や景気の悪化などで職を失い、今は月10万円前後の非正規雇用です。
 こうしたなか、一人の方は同居の親御さんが病気で倒れて医療や介護の負担が重なり、もう一人は介護していた親御さんが亡くなり頼りの年金収入が絶たれました。税金も納められないなどくらしは深刻な事態。アベノミクスの「ア」の字もない現実です。

 長野市内で見かけたバス。左右のボディーもお絵描きがびっしりでした。ちょっとビックリしましたが、バスへのお絵描きなんて楽しそうです。

2016年10月23日日曜日

訪問活動

 今日は、「しんぶん赤旗」のおすすめで午前、午後と2ラウンドの訪問活動をしました。今週号の日曜版は、新潟知事選で勝利した野党と市民の共闘や、国会の議論のなかで浮き彫りになったTPPによってもたらされる食品安全基準の問題など、たくさんの方に読んでいただきたいものです。

 訪問先のお宅では、二人とも認知症のご両親の介護と夫の病気で苦労されている奥さんにお会いしました。明るくお話しされていましたが、ご苦労は相当なものでしょう。介護保険の充実や経済的な負担の軽減が求められている事を実感します。
 リンゴ農家のあるお宅では、真っ赤な大きなリンゴがたわわになっていました。秋の深まりを感じます。

2016年10月21日金曜日

活火山と共に生きる

 2016年火山砂防フォーラムに参加しました(20日)。活火山を持つ市町村で毎年開かれ、今回は一昨年に御嶽山の災害のあった長野県木曽町が会場でした。
 噴火の予知や直後の対応も重要ですが、火山の恵みに感謝しながらその危険性を知る、フォーラムのテーマである「活火山と共に生きる」に地域で取り組むことがカギのようです。良いフォーラムでした。

 
 フォーラムに向かう途中、中山道奈良井宿で一休み。奈良井は、保存された町並みに現在も生活している人々がいて、生活感のあるところが好きです。平日にも関わらずたくさんの観光客で、スケッチしている姿もあちこちで見られました。

2016年10月17日月曜日

ようやく大鹿歌舞伎

 一度観たかった大鹿歌舞伎。16日、ようやく実現しました。新婦人長野支部の大鹿歌舞伎観劇の旅で、バスの中で村で大問題のリニア中央新幹線の講師役で話をさせてもらい、そのまま一緒に観劇しました。
 選挙活動やリニアの現地調査などで村に20年来通っていますが、歌舞伎は初めて。役場職員、ガス屋、農家、食堂のおかみさん…、役者もスタッフも全て村の人たち。「校長先生頑張れ!」の掛け声、おひねり、地芝居の一体感が最高です。南アルプスと歌舞伎の里を大いに楽しんだ秋の一日でした。

2016年10月15日土曜日

三輪甚句

 地元三輪地区に伝わる三輪甚句を伝承しようという三輪甚句祭り。同じ三輪地区に住む高島陽子県議、野々村博美市議とともに参加。今回は私が議員を代表してあいさつさせていただきました。

 三輪甚句は単純な覚えやすい振り付けで、地元小学校の運動会でも子どもたちが踊り、地域でも根付いています。
 今日は、小学校の子どもたちが甚句の歌詞をインターネットも使って調査し、昔の三輪地区の様子をよみがえらせてくれました。なかには「解読できませんでした」という歌詞もあり、それはそれでほほえましい報告に会場は笑いに包まれました。

 東京音頭、相川節など、地域ごとに踊りを披露、最後は保存会会員のみなさんも自治会の役員さんも子どもたちもいっしょになって三輪甚句を踊り、大いに盛り上がりました。

2016年10月13日木曜日

税金15億円返せ!

 長野電鉄朝陽駅で佐藤久美子市議と木曜日定例の朝宣伝。今朝は、「税金15億円返して!」の横断幕が登場しました。地域の後援会の方が作ってくれました。架空の申請で大北森林組合が手にした補助金は15億円近く。お金はどこへ? 県が積極的に関与? 疑惑は解明されていません。真相究明のために県議会に百条委員会設置を求める請願に採択を主張したのは日本共産党だけで、継続審議になってしまいました。

 
 終日、県議会の控え室。県議会報告の原稿の準備や、昨年度の政務活動費の報告書や領収書を閲覧。県議会の事務局でどなたでも自由に閲覧できますし、公文書公開請求でコピーもとれます。

 夜は、明日の全国消防操法大会の「激励交流会」に参加しました。

2016年10月12日水曜日

静岡文化芸術大学

 県短期大学の4年制化懇談会の視察2日目。朝、静岡から浜松へ移動して文化芸術大学を視察。静岡文化芸術大学は、デザイン系の学部があります。校舎やキャンパスも斬新な特色のあるデザインで印象的でした。
 共産党県議団はからは私と高村京子さんが参加しました。今回の視察は、地元密着型の地方公立大学のあり方など、いろいろ参考になりました。 

静岡県立大学視察

 長野県短期大学の4年制化に向けた懇談会で、静岡県立大学を視察しました。
 「静岡地域食材学」「静岡の健康長寿をささえる取り組みと人々」「ふじのくに学(富士山)」など、ローカルなカリキュラム「しずおか学」が充実。原発や東海地震の関連で危機管理や地震予知を研究する独自のセンターもあることには驚きました。
 地域の産業や文化、課題としっかり結びついた、これぞ県立大学という感じ。長野県立大学開設に向け大変参考になりました。

2016年10月10日月曜日

美郷のソバ


 午前中、来週使うパワーポイントの準備をして、午後は少しのんびりしました。
 車でとことこ大町へ。いつもの美郷でソバ。田舎風のソバらしいソバで、そばがきも最高でした。美郷のソバはかれこれ二十年来のファンです。多少の順番待ちも気になりません。
 
 まだ紅葉は始まっていませんが、青木湖から白馬を通り長野に戻りました。おかげさまで癒されました。


2016年10月9日日曜日

町内の運動会から松本へビューン

 
今日は、町内の運動会。朝から雨が降っていたので、相談の結果開始時間を9時半から12時に変更しました。
 問題は、どうやってそれを町内に周知するか。そこで、自治会の役員の方の軽トラの荷台に私の愛用のスーパーメガホンをセット。私が助手席に乗り込んで、「運動会は12時からです!」。町内くまなくまわり、こんなに細かく訴えたのは初めてです。
 そんなこんなで無事に運動会は開催され、開会式でご挨拶して松本へビューン。



 松本のやまびこドームで開催された赤旗信州秋まつりは、参議院選挙の前進も受けて大盛況でした。田村智子党副委員長・参議院議員、武田良介参議院議員、野党共闘で勝利した杉尾ひでや参議院議員と豪華メンバー。党県会議員団も8人が勢揃いしてごあいさつしました。


 

2016年10月6日木曜日

認知症チェック…

 長野電鉄朝陽駅で金曜日定例の朝の宣伝。自宅に戻り愛チャリに乗り換えて党事務所で会議でした。県庁の県議団控え室へ移動して、持参したお弁当を食べて会議。帰宅してリニア中央新幹線の問題点のプレゼン資料作りであっという間の一日でした。

 
 今日、認知症チェックやりました。「同じことを言ったり聞いたりする」「ささいなことで怒りっぽくなった」「複雑なテレビドラマが理解できない」など該当項目が6つでした。ちなみに、3つ以上該当したら受診が必要だそうです…(涙) 

2016年10月4日火曜日

通学路の安全対策、浅川ダム

 長野県議会の建設委員会の審議。まず、通学路の安全対策で質問しました。県下の要対策箇所数と整備方針についてただすなか、要対策箇所546ヵ所は、29年度中にすべて着手し、33年度中に完了予定と答弁がありました。
 いずれにしても、子どもの安全対策は待ったなしです。さらに取り組みを加速させ、一日も早い整備を求めました。

 浅川ダムの完成時に満水にして本体や斜面の安全性を確認する試験について質問。試験中のトラブル時の注意態勢や警戒態勢への移行など、対応するマニュアルを公開すること、またライブ映像の公開も確認しました。

2016年10月3日月曜日

久しぶりの夕焼け

 愛チャリで三才駅で月曜日定例の朝宣伝に。自宅に戻り朝食をとってから、再び愛チャリにまたがって県議会へ。

 今日から三日間、県議会の危機管理建設委員会の審議です。夕方、夕焼けきれいでビックリ。こんな夕焼けを見たのはずいぶん久しぶりです。
 私は、明日の午後に質問する予定で、取り上げるテーマ、切り口など準備をしています。
 

2016年10月2日日曜日

防災訓練と4番目の運動会

土砂に押し流された車の救出訓練
 朝6時に家を出て、佐久市で開催された長野県総合防災訓練に参加しました。地震、火災、火山噴火等、様々な災害を想定した訓練が行われています。
 訓練中のJAFがグラウンドのぬかるみにはまり、別のJAF に救出される一幕も。これは想定外だったようです。

 総合防災訓練から長野にもどり、4番目クンの中学校最後の運動会。クラス全員でバトンをつなぐ学校名物のリレーは、子どもたちも親たちもテンションMAX 。最後は、クラスごとのダンスマッチあたりが今風だなと。家では末っ子で甘えん坊の4番目が、クラスの先頭で旗を降って生き生き踊る姿が意外でした。

2016年10月1日土曜日

戸隠へ。博物館も

戸隠のそば畑です。新そばが待ち遠しい。
 午前中は戸隠で活動でした。名物のソバの畑は、白い花もすっかり落ちて収穫期を迎えていました。田んぼは、まだ稲刈りをしていないところが結構目立ちます。このところ雨が続き、田んぼがドロドロで入れないようで、農家は気が気ではないようです。
 訪問活動では、同級生が埼玉で共産党の市会議員をしている方や、実家が「しんぶん赤旗」を読んでいた方と出合うこともでき収穫がありました。

 活動後、少し時間があったので戸隠地質化石博物館へ寄ってきました。300万年以上も前の戸隠にナウマン象よりもずっと古くて体も大きかったという「シンシュウゾウ」がいたことは知りませんでした。それから、昔海底だった戸隠から出土した見事な貝の化石にもちょっと感動しました。戸隠地質化石博物館おすすめです。

2016年9月29日木曜日

広がる貧困

 ある男性から相談が寄せられました。生活に困窮し、財布の中には千円札1枚もないというのです。
 お会いして話を聞けば、以前は安定した収入もありましたが、体を壊して入院。結局、仕事も辞めざるをえなくなり、その後はアルバイトなど不安定な雇用しかありませんでした。
 そしてう今度は同居のお母さんが入院。お母さんの医療費、家のローンなどで生活が行き詰まり、税金も滞納を重ねるようになりました。この間、生活困窮者を支援するマイサポを紹介され支援も受けているようですが、どうにもならなくなりました。
 なんとか食料や生活費を確保して急場をしのぐアドバイスをさせてもらいましたが、お話を聞いて思ったのは、この人が特別なのではなく、だれもがちょっとしたつまずきで貧困に陥りかねない今の社会のしくみでした。不安定雇用の拡大、くらしをささえるはずの社会保障は負担ばかり増えて給付は削られるばかり。そしてさらに社会保障の連続改悪を準備している安倍政権。
 誰もが人間らしく生きていくことのできる政治への転換は急務です。

 

2016年9月24日土曜日

国民健康保険が道府県の運営に

 列車に揺られて松本へ。国民健康保険の運営主体が、現在の市町村から都道府県に移行する問題の学習会に参加しました(主催、長野県社会保障推進協議会)。

 今でも国民健康保険の保険料は高すぎて、暮らしを圧迫し滞納者も増えています。こうしたなか、市町村は加入者の負担を少しでも軽減するために、それぞれの実態や条件に応じて一般会計から国民健康保険の会計への繰り入れをおこなうなど、いろんな努力や取り組みを行っています。

 ところが、県への移行によってこうした市長村独自の取り組みができなくなり、保険料が引き上がることが心配されます。つまり、よりいっそう暮らしへの圧迫が強まって、本来くらしを支えるための社会保障がくらしを壊すことになりかねません。本末転倒のあり得ない話です。
 しっかり勉強したことを生かして、がんばります。

とってもあわただしい一日

 7時30分、長野電鉄の本郷駅で定例の朝宣伝。
 9時、人間ドッグで中性脂肪が大幅に基準値をオーバーした件で、病院へ出向き採決。なかなか血が止まらず、気がついたらワイシャツのそでにしっかりついていた。
 10時30分、長野市の市長さんや幹部のみなさんと長野市選出県議(10人)との懇談会。道路の改良や、福祉医療費の対象年齢の引き上げなど県への要望を出していただいて意見交換。
 13時、県議会の共産党控え室で、リニア中央新幹線の担当課の方から、用地買収などの地元自治体への委託の件で聞き取り
 14時、病院へ戻り診察を受ける。中性脂肪はやっぱり大幅に基準オーバーで薬が処方される。
 15時30分、共産党控え室に再び戻り打ち合わせなど。
 18時、医療関係の労組の大会であいさつ。
 18時45分、地元の懇親会で、お祭りで披露する歌の練習他。
 なんだかとってもあわただしい一日でした。

 

2016年9月22日木曜日

肩すかしの知事議案説明

 21日、9月定例議会が開会。知事の議案説明で、国や県からの補助金十数億円が不正に受給された大北森林組合の問題に触れた部分はわずか40秒。やってもいない林道の整備をやったこととして補助金を申請していた大北森林組合ですが、実は関係した県職員の証言からも、県は架空請求であることを知りながら支給していた疑いがあります。ところが、この問題の説明は一切なし。不正に受給したことで国から請求された補助金や加算金を返還したことで、一件落着という考えでしょうか。県民への説明責任を果たしておらず、肩すかし感イッパイでした。

 提案された9月補正予算案は、航空機産業、県産日本酒、観光地への道路整備の推進などが中心で、くらしや医療、介護、福祉に関わるものは取り立ててなし。
 
 本会議終了後は、県立短期大学の4年生化の懇談会。「県立大学」は、30年の4月開校をめざしすでに工事もはじまっています。カリキュラムや講師陣の準備状況も報告されました。
 私は、イノベーションや国際化も大事かもしれないが、あくまでも長野県らしさを生かした大学に発展させていくために、信州の豊かな食文化、そして健康長寿をもたらした予防医療、保健活動などがしっかりカリキュラムに位置づけられるよう求め、金田一学長予定者も自らこだわっている課題と述べられました。


 夕方、長野県弁護士会のみなさんと党県議団の懇談会。憲法問題、子どもを性被害から守る条例、地域司法、司法修習生の給費生などの課題で意見交換をおこない、一致する課題での協力や共同を進めようと話し合い有意義な懇談でした。



2016年9月19日月曜日

9.19集会

 安保法制強行採決から1年。あの日を忘れず、必ず廃止に追い込もうと「戦争をさせない9.19集会」。長野はあいにくの雨なので、水たまりでも大丈夫なように長靴で行ってきました。

 集会後は訪問活動。「いつも朝から宣伝でがんばっていると、近所でも話題になっていますよ」とうれしいお話もお聞きすることができました。

2016年9月18日日曜日

自衛隊員のお母さんの思い

 台風の影響で長野でも時折強い雨の降る一日でした。
 長野市の佐藤久美子市議の活動地域の党支部や後援会が共同で開催した武田りょうすけ参議院議員の国政報告会に参加。武田さんには「ためには自宅に帰れますか?」「子どもさんたちはどうしていますか?」などの質問も寄せられました。
 佐藤久美子市議は市政、私は県政報告もさせてもらい、最後は参加者みんなでサトウキビ畑を合唱。

 午後の行動では、息子さんが自衛隊員というお母さんに会いました。災害の救援など人の役にたちたいと入隊したのであり、武器を持ち外国へ送られるなんてとんでもないと、不安と怒りでいっぱいでした。息子さんにはかえってこいと言っているそうです。
 訪問先では、アベ政治を何とかしてほしいという思いと期待のこもったカボチャ、サツマイモもいただきました。野菜が高いなか助かります。