2015年11月20日金曜日

何かわけがあるんじゃないか? と思える人に

 町内の掲示板に、近くの小学校の校長先生が子どもたちに行った講和が張ってありました。とてもいいお話しだったのでちょっと紹介させてもらいます。
 「みなさんの周りには『どうしてちゃんとできないんだろう? もっとがんばればいいのに…』と思うようなことをする友だちがいないでしょうか」。こんな問いかけからお話しははじまります。

 そして校長先生が小学生の時、クラスでほとんど発言しない女の子がいたことが話されました。その子は、たまに指名されても聞こえるか聞こえないかのような小さな声でしか話しません。

 ある日、クラスの話し合いの時、「発言してほしい」と言われ、立ったまま何も言えなかったこともありました。その日の帰り道、偶然その子に会った校長先生は「どうして発言しないの?」と聞き、その子は顔を伏せて黙っていましたが、やがてポロリと涙を流したことがありました。校長先生は、ごめんねと言いながらも、「自分は間違ったことはしていないはず」と思っていたそうです。

 そして大学に進んだ校長先生は、ある日、授業で大変なショックを受けました。「世の中には障がいのために家で普通におしゃべりできても、学校ではがんばっても話のできない子がいる」と教わったからです。校長先生はすぐにその女の子のことを思い出し、心の中で今度は、心から「ごめんなさい」と言ったそうです。

 そして校長先生は、最後にこう結んでいます。
 「話すことだけではありません。学校に来られない友だち、大勢の人の中にじっとしていられない友だち、授業で座っていられない友だち、『どうしてなんだろう』と思うようなことをする友だちを『がんばっていない友だち』と思わないでほしい。『何かわけがあるんじゃないか…』そう思える賢くて優しい人にみなさんは育ってほしいと願っています。」
 以上

2015年11月4日水曜日

がんばってきたディサービスも

 長野県庁の共産党県議団の控室から正面に見えるのが旭山。いよいよ色づいてきました。

 「どんなに重度の障害でも、どんなに重度の認知症でも断りませんをモットーに、10年前から小規模のデイサービスを運営してきました。地域の方から支持され、少しでもお役に立てたらと頑張ってきました。しかし今回の政府の介護報酬引き下げで経営が直撃され、存続できるかどうか…」。共産党長野県議団のアンケートに事業者の悲痛な訴えが次々と寄せられています。まさに介護崩壊の危機です。
  “介護離職セロ”とかいいながら、実際は介護崩壊の危機を推し進めているのは、他でもありません。安倍政権そのものです。

 介護の現状を明らかにし、打開の展望をさぐる共産党長野県議団の介護フォーラムは、7日午後1時半から塩尻のベルヴィホールです。多くのみなさんの参加をおまちしています。

2015年11月3日火曜日

ツールド戸隠完全優勝!

 第4回ツールド戸隠に参戦しました! 愛チャリ銀の風号で善光寺を8時にスタート、何度か休憩しながら12時に鏡池にトップでゴールインしました。途中で両足の筋肉がつってしまうハプニングもありゴールできるか不安でしたが、見事、連続4回の優勝です\(^_^)/
 (参加者は今回も一人ですがそれが何か?) 

  そうは言っても鏡池は標高1200メートル。汗をかいた体はすっかり冷え切ったため、すぐに蕎麦店へ! 当然、いつものお店でいただきました。蕎麦の風味、コシともにgood! それにしても今回は筋肉の衰えを感じました。最近、自転車にあまり乗っていないからでしょうか。

 ちなみに、今日は文化の日=55回目の誕生日でした。大病をしてから7回目の誕生日を無事に迎えることができました。本当にありがたいことです。これからの一年も、感謝の気持ちを忘れずに一日一日丁寧に重ねていきたいと思います。