2015年1月12日月曜日

命を使い切る…柴田恭平さん

 

「命を使い切る」。俳優の柴田恭兵さんが、しんぶん赤旗日曜版(1月11日)で語っている生き方です。


 50代半ばで肺がんを患った柴田さん。私も同じ病気で、柴田さんと同じように命は有限だからこそ尊いと実感した一人として、柴田さんの決意に感銘を受けました。私も、一つひとつの仕事に全部出しきりたい。

 

 3連休は活動の稼ぎ時。フル回転でちょっと疲れ気味。夕方、日替わり温泉で骨休めしました。

2015年1月1日木曜日

今年も善光寺宣伝で幕開け

 
元旦恒例の善光寺宣伝。初詣のみなさんが、手を振ったり、すすんでビラを受け取ったり、笑顔を向けてくれたり、こんなに温かく強い反応は今まで経験したことがありません。春の県議選、夏の市議選、勝ちに行きます。

 「お姉ちゃん、いつ帰って来るの?」。姉の帰省を何度も聞いていた弟や妹は、待ち切れずに駅まで迎えに行きました。いつまでもいつまでも、仲のいい4人でいてほしい。父は、それだけで十分です。二十歳になった長女と初めて一緒に飲みました(*^^*)

くらしに希望のもてる長野県政に改革を

 2月定例県議会(2月14日〜3月14日)に提案された24年度の県予算案に、反対の立場で討論を行いました。  予算案は、3歳未満児の保育料の第3子以降の無償化(2子は半額)、子ども医療費助成の拡大等、私たち共産党県議団もこの間求めてきた県民要望が前進、実現しています。  一方、教...