50代半ばで肺がんを患った柴田さん。私も同じ病気で、柴田さんと同じように命は有限だからこそ尊いと実感した一人として、柴田さんの決意に感銘を受けました。私も、一つひとつの仕事に全部出しきりたい。
3連休は活動の稼ぎ時。フル回転でちょっと疲れ気味。夕方、日替わり温泉で骨休めしました。
2月定例県議会(2月14日〜3月14日)に提案された24年度の県予算案に、反対の立場で討論を行いました。 予算案は、3歳未満児の保育料の第3子以降の無償化(2子は半額)、子ども医療費助成の拡大等、私たち共産党県議団もこの間求めてきた県民要望が前進、実現しています。 一方、教...