2015年12月31日木曜日

この一年ありがとうございました

 
4月の長野県会議員選挙で共産党が2増の8議席獲得が、今年の自分の最大ニュースかな。国政選挙6回、そして今回の県会議員選挙と、あしかけ20年の候補者活動でした。はじめて支持者のみなさんの期待に応えることができたバンザイは、生涯忘れることができないでしょう。

 もう一つ、大病を克服し無事に7年目を迎えることができたことです。生かされて、今日も一日過ごすことのできる有り難さ、感謝を知りました。


 そして森谷明仙さんの書との出会いも
 “なぜか涙が出るの あなたと歩いたこの道 岩だらけで
  いまあるということは きょうを生きたということ 
  いまるということは 新しいあしたを開くということ”
 この書の前で立ち尽くし、譲っていただくことになり、今は我が家の玄関に。

 この一年、ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

2015年12月28日月曜日

氷点下5.6℃!

 今朝の長野市の最低気温は氷点下5.6度。今年最後の日替わり朝宣伝は、体の芯まで凍みました。

 午前中は、仕事納めの県庁で県議会報告を作成。11月定例会の共産党県議団の活動と成果をいきいきと伝えられるようがんばりました。


 夕方の活動もすっかり冷えて、そんなこんなで夕飯は大鍋のおでん。4番目君は「ダイコン、やばい!」を連発。大変おいしかったようです。なにしろウルトラ食べ盛りの子どもたちです。

2015年12月23日水曜日

野沢菜漬けデビュー!!!

  冬の信州の風物詩、信州人のソウルフードともいうべき野沢菜漬けに、初挑戦しました! いただいた菜を一本ずつ丁寧に洗い、下漬け。樽はホームセンターで買って、漬物石は拾ってきました。
 漬け方はそれぞれの家庭で違うようですが、塩、昆布、煮干し、唐辛子、そしてリンゴを入れてみました。一、二日で水が上がり、一週間くらいで漬かる予定ですが、さて、どうなることやら。まあ、お楽しみといったところです。

 生活困窮者支援の「年末年始たすけあい 第5回長野きずな村」。続いて、共産党上野後援会の恒例の餅つき大会へ。

2015年12月20日日曜日

ママは戦争しないと決めた!

 19日、だれの子どももころさせない―安保法制は廃止をークリスマスアピールウォーク(長野市南千歳公園)に参加しました。日本が戦争をする国になる安保法制(戦争法)を廃止にしたい、野党は共同をと、純粋で一生懸命なママたち。“自分も同じように自ら立ち上がり行動できるだろうか?”。「ママは戦争しないと決めた実行委員会」のみなさんの勇気と行動に、我が身を省みざるを得ませんでした。

 午後は、「長野から本気で日本を変えよう大集会」(主催 日本共産党長水地区委員会)。高橋千鶴子衆議院議員の訴えは、平和と民主主義への高橋さんご自身の思いが率直に伝わって心にしみました。
 そして夜は地域後援会の忘年会。それぞれの半生をかけた日本共産党の活動への思いをたくさんお聞きできて、充実した会でした。

2015年12月17日木曜日

介護予防事業、養護学校の外トイレ…

朝から共産党県議団の佐久地方の現地調査。佐久の風は冷たかったですが、とても濃い一日でした。



まずは、御代田町へ。長野県内の79の介護保険の保険者のうち、介護予防の総合事業に移行したのは御代田町だけで、他はこれから。その取り組みの教訓を学ぶことが目的。
 通所型サービス(住民主体によるサービス)の現場も見せていただきましたが、認定を受けずにサービスが利用できることや自立支援に即したきめ細かいサービスなど、介護予防には一定の効果があがると現地を訪ねて実感しました。

 御代田町では、事業の受け皿(サポーター、ボランティアや公民館などの施設)の整備に7年以上前から取り組んでいて、これがすんなり移行できた要因と思われます。そんな御代田町でも、包括支援センターの体制がなかなかととのわないことなど困難や課題も。
 2017年度中にすべての保険者を移行させるのが国や県の方針ですが、現実にはかなり無理がありそう。ていねいな支援が必要です。
 ちなみに、通所型サービスがおこなわれているところを視察、一緒に介護予防の体操を体験しました。これが楽しかった。写真は備前光正県議から借用。

 午後は、小諸養護学校。開設時100名くらいだった児童・生徒は現在180名余。教室が足りなくなって、プレハブ4棟を敷地内に増設。プレハブ教室を一歩出れば寒風の外廊下、トイレも外のプレハブトイレ…。標高700メートルの学校の冬は、障がいを持つ児童・生徒にはさぞかしつらいだろうと思いました。全県でこうした問題が明らかになりながら、長野県教育委員会は学校の新設など必要な手を打つことを拒んでいます。

 午後は、放射能汚染された廃棄物を埋め立てた処分場。引き続き、安全性の調査、検証が必要です。視察をセットし、案内してくれた藤岡義英県議に感謝です。

2015年12月15日火曜日

生活保護減額 淫行処罰

 14日、生活保護の冬期間の加算(上乗せされて支給されていた分)が大幅に減額された問題で、長野県の生活と健康を守る会と反貧困ネットが長野県に対して行った審査請求に同席しました。

 減額は地域や家族数で差がありますが、長野市や松本市の4人家族は1万5千円をこえる大幅なもので、灯油に換算すればポリタンク約10個分に相当します。

 1日1食で極度の栄養失調と診断された男性は、今日予定していた白内障の手術を延期して参加。「自分と同じように、寒い冬を乗り切れるか不安を持っている人はたくさんいる」と、加算引き下げの中止を訴えました。あまりにも弱者に冷たい仕打ちです。

 現在、県議会でも論議中の淫行処罰条例モデルの県民との意見交換が、飯山・駒ヶ根・諏訪・大町で開催されることになりました。このことを報道した15日の信濃毎日新聞は、“県会からは「県民意見を聞く機会がまだ不足している」との指摘が出ていた”と書いています。

 私は12月7日の県議会県民文化健康福祉委員会で、誰でも参加できるタウンミーティングが松本と上田で開催されただけで、しかも県民が参加しずらい場所や時間であったことなどをあげ、これではまったく県民の声に聞く耳をもたずだと指摘し、せめて全19市での開催を求めてきました。

2015年12月13日日曜日

靴の修理

 11月定例県議会(11月26日~12月11日)が終わり、ちょっと一息の気分。午前中は、配布する県議会報告の原稿を準備して、昼の長野駅善光寺口の宣伝へ。

 宣伝終了後、靴を修理に出しました。それにしても極端に右に傾いた減りかたで(左ではない)、我ながら感心。8年間で2回目の修理です。買ったときは清水の舞台状態でしたが、これだけ長持ちして履き心地もいいし、かえって安上がりかもしれません。

2015年12月9日水曜日

介護保険で朗報!

 8日。朝7時から県議会の議員連盟の勉強会。「新しい医師教育」と題し赤嶺陽子氏(長野県立病院機構本部研修センター)が講演。シミュレーション教育、海外留学支援など新鮮な問題提起でした。


 
 健康福祉部の関係の委員会審議では、朗報がありました。介護保健の「集中減算」は、系列の事業所に利用者が集中することを防ぐ目的ですが、事業所が少ない地域などではわざわざ遠くの通所施設に通わなければならなった利用者も。

 この問題は、私が9月定例会で、そして11月定例会で備前光正県議もとりあげてきましたが、今回、長野県は地域ケア会議が認めれば「集中減算」の対象からはずし、飯田市、阿智村、諏訪市、岡谷市で適用されました。

2015年12月2日水曜日

中小企業支援で前向き答弁

 12月1日の長野県議会一般質問。長野県の経済を支えている中小企業、とりわけ生産額の大幅な減少など深刻な現状にある製造業を立て直すために、1万を超える業者のすべてに足を運び、業者を苦労や声をよくつかみ、相談にのり親身な援助を行うことを求めました。県からの答弁は、経済団体や中小企業団体とも協力しながら現場に足を運びたいという前向きなものでした。実現にむけて私も頑張りたいと思います。

 県が長野市に建設中の浅川ダムは、活断層や地すべりなど様々な問題がありますが、結局安全性を十分に検証せず完成に向かっています。ダムは、最後に水を満水にする実験が行われますが、この時に各地で地滑りなどがおこっています。安全性が担保されるまで、水をためる実験を行わないようにもとめましたが、知事の答弁は「必要な対策をしている」という従来通りのものでした。この問題は、議会内外で今後も取り上げていきたいと思います。

 また、県と長野市が保健所を共同で設置しようとしている問題も取り上げました。
 質問の準備に当たっては、大変お忙しい中でもお話を聞かせていただいた中小業者のみなさん、質問原稿にアドバイスをいただいた党県議団のみなさんに心から感謝します。

2015年11月20日金曜日

何かわけがあるんじゃないか? と思える人に

 町内の掲示板に、近くの小学校の校長先生が子どもたちに行った講和が張ってありました。とてもいいお話しだったのでちょっと紹介させてもらいます。
 「みなさんの周りには『どうしてちゃんとできないんだろう? もっとがんばればいいのに…』と思うようなことをする友だちがいないでしょうか」。こんな問いかけからお話しははじまります。

 そして校長先生が小学生の時、クラスでほとんど発言しない女の子がいたことが話されました。その子は、たまに指名されても聞こえるか聞こえないかのような小さな声でしか話しません。

 ある日、クラスの話し合いの時、「発言してほしい」と言われ、立ったまま何も言えなかったこともありました。その日の帰り道、偶然その子に会った校長先生は「どうして発言しないの?」と聞き、その子は顔を伏せて黙っていましたが、やがてポロリと涙を流したことがありました。校長先生は、ごめんねと言いながらも、「自分は間違ったことはしていないはず」と思っていたそうです。

 そして大学に進んだ校長先生は、ある日、授業で大変なショックを受けました。「世の中には障がいのために家で普通におしゃべりできても、学校ではがんばっても話のできない子がいる」と教わったからです。校長先生はすぐにその女の子のことを思い出し、心の中で今度は、心から「ごめんなさい」と言ったそうです。

 そして校長先生は、最後にこう結んでいます。
 「話すことだけではありません。学校に来られない友だち、大勢の人の中にじっとしていられない友だち、授業で座っていられない友だち、『どうしてなんだろう』と思うようなことをする友だちを『がんばっていない友だち』と思わないでほしい。『何かわけがあるんじゃないか…』そう思える賢くて優しい人にみなさんは育ってほしいと願っています。」
 以上

2015年11月4日水曜日

がんばってきたディサービスも

 長野県庁の共産党県議団の控室から正面に見えるのが旭山。いよいよ色づいてきました。

 「どんなに重度の障害でも、どんなに重度の認知症でも断りませんをモットーに、10年前から小規模のデイサービスを運営してきました。地域の方から支持され、少しでもお役に立てたらと頑張ってきました。しかし今回の政府の介護報酬引き下げで経営が直撃され、存続できるかどうか…」。共産党長野県議団のアンケートに事業者の悲痛な訴えが次々と寄せられています。まさに介護崩壊の危機です。
  “介護離職セロ”とかいいながら、実際は介護崩壊の危機を推し進めているのは、他でもありません。安倍政権そのものです。

 介護の現状を明らかにし、打開の展望をさぐる共産党長野県議団の介護フォーラムは、7日午後1時半から塩尻のベルヴィホールです。多くのみなさんの参加をおまちしています。

2015年11月3日火曜日

ツールド戸隠完全優勝!

 第4回ツールド戸隠に参戦しました! 愛チャリ銀の風号で善光寺を8時にスタート、何度か休憩しながら12時に鏡池にトップでゴールインしました。途中で両足の筋肉がつってしまうハプニングもありゴールできるか不安でしたが、見事、連続4回の優勝です\(^_^)/
 (参加者は今回も一人ですがそれが何か?) 

  そうは言っても鏡池は標高1200メートル。汗をかいた体はすっかり冷え切ったため、すぐに蕎麦店へ! 当然、いつものお店でいただきました。蕎麦の風味、コシともにgood! それにしても今回は筋肉の衰えを感じました。最近、自転車にあまり乗っていないからでしょうか。

 ちなみに、今日は文化の日=55回目の誕生日でした。大病をしてから7回目の誕生日を無事に迎えることができました。本当にありがたいことです。これからの一年も、感謝の気持ちを忘れずに一日一日丁寧に重ねていきたいと思います。

2015年10月27日火曜日

再稼働反対弁当

 久しぶりに再稼働反対弁当を作りました。と言っても、子どもたちにはあまり評判が良くないので「再稼働反対」は自分の弁当だけにしましたが。

 上松の交差点で野々村博美市議と朝の宣伝。
 今日は、「しんぶん赤旗」をおすすめをしました。戦争法廃止、安倍政権の暴走にストップをかけるためにもたくさんの方に読んでいただきたいのです。ところが、私は20人近くの方に訴えたのですが、なんと読者になっていただいた方は“ゼロ”でございました(´Д⊂グスン

 ちょっと撃沈感が漂った一日でした。明日からは、県議会の視察で広島、福岡へ出張です。

2015年10月26日月曜日

小林和人さん

 元伊那市会議員の小林和人さんの葬儀でした。和人さんは市議を6期つとめ、その後日本共産党中央委員会の自治体局で活動していましたが突然の病に倒れました。享年60歳でした。

 私は1988年から97年まで伊那市で暮らし、民青同盟、しんぶん赤旗伊那市出張所、長野5区候補などの活動をしました。そして私より5歳年上の和人さんは、25歳で初当選しすでに市会議員として活動していました。偉ぶらず、控えめで、それでいて原則的な和人さんは、私の原点ともいうべき伊那時代の最も身近な存在でした。

 和人さんとは、彼が中央委員会で活動するようになってからもご一緒する機会が何度かありました。とりわけ私が衆院比例代表北陸信越ブロックの候補者として活動した09年の総選挙では、とてもきつい候補宣伝車の責任者となっていただきました。
 実はこの選挙の直前に私は大きな病気がみつかりながら、最後まで選挙戦をたたかったのですが、和人さんには大変な心配もおかけしました。

 今日、和人さんとお別れをしても、どうしても気持ちの整理がつきませんでした。甲斐駒、仙丈、のうとり、北岳…しばらくの間、懐かしい伊那の山々を遠く眺めました。無念です。

2015年9月17日木曜日

戦争法案

 戦争法案を巡って国会が緊迫。“参院特別委員会の採決を許すな!” 日替わり朝宣伝の長野電鉄朝陽駅前で、佐藤久美子市議、石坂ちほさんらと訴え。県庁で質問準備。


 夕方、戦争法案の参院特別委員会採決強行に怒!!! 集会、スタンディング、デモ行進など、5時から8時過ぎまで長野駅前で断続的に繰り返される行動に参加。


 1000人委員会のみなさんから、その場で、まさにあうんの呼吸で呼びかけられた長野駅前の「総がかり集会」では、「参院本会議も、衆院再議決も許すな!」と、民主党の埋橋茂人県議、社民党の竹内久幸県議と一緒に訴えました。


 7時からのデモ行進は参加者が膨れ上がり、沿道から拍手が声援が寄せられました。

2015年9月5日土曜日

アイロンがけ

 明日の長野市議選挙の告示に向けて、ハンドマイクで宣伝したり、ポスターの張り替え(告示後は2名連名ポスターは禁止なので別のポスターに張り替える)をおこないました。

 最近、アイロンがけをするようになりました。シワを伸ばして折り目をつけると、気持ち良くてちょっとした気分転換になります。今日は、5枚仕上げました。

2015年8月25日火曜日

特別支援学校の環境について

 午後、県議会文教企業委員会の現地調査に同行して長野養護学校へ。
 驚いたことは、生徒が増加し教室が不足するなかで、次々とプレハブ校舎を増設して対応してきたことです。様々な障がいを持つ児童生徒が、暑い夏や厳しい寒さの冬をプレハブの教室でしのいでるかと思うと胸が痛みます。
 さらに、教室が不足しているため、職員室がありません。そのため、朝会や職員会議は体育館や食堂を使っているということで十分に会議ももてないということでした。これでは、職員間の連携や絆も希薄になります。
 児童生徒が健康に生活でき、職員集団が力を発揮できる抜本的な対策が急がれます。

2015年8月22日土曜日

タイムスリップ

 午前中、住んでいる三輪地区の憲法9条を守る会の講演会。同じ地区に暮らす二人の方が、自らの半生とのかかわりで平和、9条、そして戦争法案について語られました。こうした取り組みは、草の根からの運動を広げ、地域の再発見にもつながる大切なものであると思いました。

 そして、車を飛ばして松本市へ。大学の同期会で30年ぶりに友人たちに再会しました。みんな当時の面影が残っていました。そして、まるでタイムスリップしたように自然な会話ができることに驚きました。
 二次会にお付き合いできず、とんぼ返りで長野へ戻りましたが、親友と語り、時々思い出していた人の顔も見れて、夢でも見たような気分です。

2015年8月16日日曜日

ボク足を切りたい…

 野々村博美長野市議らと訪問活動。あるお宅の玄関先で、お母さんが小学生の男の子を呼んだ。「安全保障法案が衆議院で可決された時、この子が両足を切りたいと言ったのです。ボク戦争に行きたくないからと…」。

 真剣な眼差しの男の子。小学生の子どもまでこんな思いをしているのかと思うと、驚きというかショックだった。「大丈夫。オジサンたちががんばって、絶対に戦争はさせないから安心して」と誓うと、うなずいてくれました。
 そして、そのお宅を出て次に向かう途中で追いかけてきて、善光寺の御開帳記念の落雁をわけてくれました。

2015年7月31日金曜日

急増する児童虐待

 30、31日の2日間、長野県議会の県民文化健康福祉委員会の現地調査でした。

 現地調査で一番問題意識を持ったのは、訪問先の児童相談所の管内の虐待相談が、22年度の97件が26年度は248件と急増していることでした。

 一方、虐待相談に対応する体制や問題意識を質問したところ、相談・措置を担当する職員はわずか7名で増員はなく、所長さんは「業務の優先順位の上からこなすしかない。丁寧にやりたくてもなかなかできず、虐待の連鎖を防ぐためにここで手を入れておきたいというような時にもそれができなくて…」と実情を語られました。
 児童相談所の体制の強化は待ったなしです。

 現地調査では、訪問先の特別養護老人ホームで、偶然、市会議員をつとめた党の大先輩が入所してして久しぶりにお会いきました。国政選挙の候補者時代、大変お世話になった方です。施設の方によると認知症もあるということですが、私のことをわかってくれたようでうれしかったです。

 宿泊先の上田市のホテルでは、「山口クン!」と声をかけられました。振り向くと信州大学の時代の先輩でした。労組の大会だということで、これも思わぬ出会いでした。

2015年7月13日月曜日

森谷明仙さんの個展

 午後、書家の森谷明仙さんの個展(上田市立美術館)へダッシュ。森谷さんとは十数年来のお付き合いで、今年のいっせい地方選挙の山口の事務所に「一雨 千山を潤す」を揮毫していただきました。
 森谷さんの作品は、しなやかさと希望、そして故郷信州の風と光、自然があふれています。

 「なぜか涙がでるの あなたと歩いたこの道 岩だらけで いまあるということは きょうを生きたということ いまあるということは 新しいあしたを開くということ」。

 運命的な出会いをした瞬間のように、しばし立ち尽くしました。生かされていること、日々の営みを喜び感謝することこそ、大きな病気をして私自身がたどりついた境地でもあるからです。 

2015年7月1日水曜日

県議会初質問

 いよいよ県議会初質問。かれこれ十数年間の候補者としての活動、質問のテーマなどいろんなことを考えながら歩いて登庁しました。

 議場に入る時、2階の傍聴席に後援会や支持者のみなさんがたくさんかけつけてくれているのが見えて励まされました。

 私の質問は16分間。国民健康保険の問題では、県内の加入者の6割近くが年金者と非正規雇用の労働者であり、加入者の平均所得がわずか74万5千円であることが答弁で明らかになりました。

 さらに、国保の会計の赤字解消や加入者の負担の軽減のために行っている市町村の財政からの繰り入れなどの独自策は、都道府県化が行われても引き続き可能であると答弁がありました。これは、加入者はもちろん、自治体関係者にとっても朗報です!

 生活困窮者の自立支援の問題では、自治体と反貧困ネットなどの民間組織の役割分担や交流をすすめることを提案。リニア新幹線では、工事着工後も後出しジャンケンのように次々と環境破壊などの問題が浮上しているなかで、問題の解決や住民の不安の解消のため県がJR東海にしっかり対応をするよう求めました。

 とりあえず、初質問を乗り越えました。やれやれ。

2015年6月26日金曜日

まさかのメイク落とし…

 朝、歯を磨きはじめたら何となく違和感が…。まさかメイク落としだとは思いませんでした。形も色もまぎらわしすぎではないでしょうか。しかも「しっかりホワイト」だなんて(-.-)

 

 長野電鉄本郷駅で野々村博美市議と朝宣伝をして県議会へ。終日一般質問の準備で、職員の方とのやりとりも数回におよびました。



 夜、医療関係のみなさんに訴えて、若い男性が日本共産党の仲間に加わってくれました。戦争法案をくいとめるため新たな決意が広がっています。今日は最後にいいことがありました\(^o^)/ 


2015年6月6日土曜日

生きるとは、日々の営み

 今朝(6月6日)の「しんぶん赤旗」くらし・家庭欄に、エッセイストの岸本葉子さんが登場してビックリ!

 岸本さんは、「わたしの宝物」というコーナーで「食の記憶」について語っておられるのですが、私が岸本さんに出会ったのは、「がんから始まる」(文春文庫)という闘病記でした。

 この本は、私にとっては大きな感銘を受けた一冊ですが、政治的な色合いは特にありませんでした。だから驚いたのです。

 岸本さんはこの書で、がんの再発や転移など死の恐怖がしのびよる中でも、 “「生きるとは、日々の営みと見つけたり」と言っては、大げさだが、私にとっての日常は、筋金入りとなったのだ”など、自らが達した境地を率直に語っています。

 私も同じ病気を体験し、普通に、当たり前のくらしを送ることのできるありがたさ、日々生かされていることへの感謝と周囲への尊重の気持ちを持てるようになりました。
 岸本さんの“「生きるとは…”は、まさに私の境地でもあり、いつも心にとめておきたい一文として、大切なノートにメモしてあるのです。

 岸本さんを身近に感じてうれしい一日でした。

2015年6月3日水曜日

心から感謝します

 野々村ひろみ長野市議の後援会報「たんぽぽ通信」(5月31日号)の編集後記に泣けました。ちょっと恥ずかしいですが、この場をお借りして紹介させていただきます。そして今日、子どもたちへのお手紙まで添えて、編集後記公約の特大ケーキもいただきました。
 私や家族をこんな風にあたたかく見守り、支えていただいたみなさんに心から感謝します。

 「編集の窓」

 もう何年になるだろう。
 山口のりひささんが、衆議院の北陸信越ブロックの比例代表の候補として5県を走り回っていた時、保育園児の一番下の男の子が「山口のりひさ」のタスキをかけて、お玉片手に演説している写真がブログにアップされた。また、一番上のお姉ちゃんが中学校の制服を着たまま、宣伝カーを見ると駆け寄って手を振ってくれる様子も書かれていた。お母さんと4人の子どもたち、ずっとずっと頑張って支えてきたんだよね。
 当選の翌日、その子どもたちがお祝いのケーキをプレゼント! 4人の子どもたちに囲まれたお父さんの笑顔、なんてすてきなんだろう。
 ありがとうね、いい家族がいたから、お父さんがばれたね。今度は私たちが、君たちに特大のケーキプレゼントするよ。
 約束!    (K)

2015年5月11日月曜日

初登庁

 
 朝7時30分から、三才駅で朝宣伝。滝沢真一市議予定候補、原田のぶゆき市議、党支部のみなさんと元気にごあいさつ。

 そして、今日は初登庁。6年前の総選挙に立候補した時、ある支持者の方が初登院用にと贈ってくれたスーツを着ました。結局、当選できずそのままタンスに眠っていたのですが、今日ようやく袖を通すことができました。

 10時少し前に家を出て、この一年間のたたかいを振り返りながら歩いて県庁の県議会棟へ。登庁ボタンを押して共産党控室へ行くと、30人近い後援会のみなさんが集まってくれて、私の初登庁、毛利栄子さん、備前光正さんの県議会へのカムバックを祝ってくれました。

  
私は、石坂千穂さんのかけがえのない議席を受け継ぐことができた喜び、病気を克服し、平和とくらしをささえる希望ある政治を開く自らの生き方をかけてたたかったことなどお話し、感謝の言葉を述べさせていただきました。最後は、中庭で8名になった県議団で記念撮影。

2015年5月6日水曜日

鬼無里で生き返る

今日は家でのんびりしようと思っていたのですが、朝、天気が良かったので妻と奥裾花自然園(長野市鬼無里)へ行くことに。

 ブナ林の若葉。そして可憐な水芭蕉の群生。澄み切った青い空。雪解けのすすむ山々…。
 新鮮な生命力を吹き込まれるようで、地球と自然に生かされていることを実感します。

 今年は雪が多くて、残念ながら吉池の樹齢400年のトチノキまで行くことが出来ませんでした。樹齢300年を越えるブナ原生林もこれからが見頃。

 鬼無里の奥裾花自然園、絶対オススメです。

2015年4月14日火曜日

勝利の報告

 
 昨夜は、4人の子どもたちが当選を祝ってくれました(*^^*)

 日替わり朝宣伝を再開。長野駅善光寺口で、和田あき子県議と勝利報告をおこないました。武田良介参院比例予定候補、石坂ちほさん、長野市議団と市議選予定候補も一緒でした。

 「山口さんの顔を見たかった」と、当選を喜んだ難病患者の方が、不自由な体にもかかわらず電車で駆けつけて激励してくれました。感激でした。

2015年4月13日月曜日

本当にありがとうございました

 本当に、本当にありがとうございました。これまで6回の選挙(参院4回、衆院2回)に挑戦してきましたが、初めてバンザイすることができました\(^_^)/

 10,499票で6位(定数10)。石坂ちほさんの議席を受け継ぎ、長野市で和田あき子さんとともに2議席、長野県では6議席から過去最高の8議席に躍進できました。

 みなさんのご期待に応え、公約の実現のためにがんばります。よろしくお願いいたします。

2015年1月12日月曜日

命を使い切る…柴田恭平さん

 

「命を使い切る」。俳優の柴田恭兵さんが、しんぶん赤旗日曜版(1月11日)で語っている生き方です。


 50代半ばで肺がんを患った柴田さん。私も同じ病気で、柴田さんと同じように命は有限だからこそ尊いと実感した一人として、柴田さんの決意に感銘を受けました。私も、一つひとつの仕事に全部出しきりたい。

 

 3連休は活動の稼ぎ時。フル回転でちょっと疲れ気味。夕方、日替わり温泉で骨休めしました。

2015年1月1日木曜日

今年も善光寺宣伝で幕開け

 
元旦恒例の善光寺宣伝。初詣のみなさんが、手を振ったり、すすんでビラを受け取ったり、笑顔を向けてくれたり、こんなに温かく強い反応は今まで経験したことがありません。春の県議選、夏の市議選、勝ちに行きます。

 「お姉ちゃん、いつ帰って来るの?」。姉の帰省を何度も聞いていた弟や妹は、待ち切れずに駅まで迎えに行きました。いつまでもいつまでも、仲のいい4人でいてほしい。父は、それだけで十分です。二十歳になった長女と初めて一緒に飲みました(*^^*)